やる夫 Wiki
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でかいババア
原作・出典元 北斗の拳
性別
愛称・呼び名 ババア
特徴 女装
  

でかいババアは、原作・武論尊、作画・原哲夫の漫画「北斗の拳」の登場人物。

ピクシブ百科事典の項目「でかいババア」も参照のこと

ニコニコ大百科の項目「おまえのようなババアがいるか」も参照のこと

概要[]

ケンシロウマミヤトキとともに移動中、休憩に立ち寄った小屋にいた老婆。どう見てもマミヤの倍近い巨体の持ち主。

ケンシロウ達を暖かく迎え入れ、コップに注いだ水を勧めるが、ケンシロウから自分で飲むように言われると、焦ったあげくケンシロウ達に襲いかかり、返り討ちにされた。実は老婆に変装してケンシロウ達を毒殺しようとしていた拳王の手下で、れっきとした男。なおケンシロウとトキは一目で見破っているが、マミヤは異様な雰囲気に困惑していたものの男だとは気付いていなかった。

その登場時のインパクトと、変装を見破ったケンシロウの「おまえのようなババアがいるか!!」という至極もっともなセリフにより、わずか1話しか出ていないザコであるにもかかわらず、覚えている人が多い。

このケンシロウの台詞から「おまえのような○○がいるか」という主にツッコミに使われるネットスラングが生まれた。

アニメ版ではさすがにデカすぎて一発で怪しいと解るレベルだと判断されたのか、人並みの大きさに変更。変装を見破ったのもヒゲの剃り残しがあったからと無難なモノとなった。

やる夫スレにおいて[]

AAが少なく、また最大の特徴であるデカさもAAではあまり表現できないため、モブの老婆キャラとして使われる事が多い。

主な作品[]