| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ llヽ | ┏───┓ ∥| | │梅松論│ ∥| | ┗───┛ ∥| | ∥| | ∥| | ∥| |______∥| ) ≡≡≡≡≡≡)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| やる夫が『梅松論』を語るそうです。 | |
|---|---|
| 作者 | ◆iNBODPkfj6 |
| ジャンル | 歴史 |
| 時代 | 南北朝時代 |
| 舞台 | 日本 |
| 投下日 | 2012年3月30日 |
| 投下板 |
やる夫系雑談・避難・投下板 →やる夫板II →やる夫スレヒロイン板(新) |
| 状態 | 現行 |
| 主な登場人物 | やる夫、やらない夫他 |
やる夫が『梅松論』を語るそうです。は、室町幕府を開いた足利尊氏とその一族を中心に南北朝時代の群像を描く歴史系やる夫スレ。
作者は◆iNBODPkfj6。2012年3月30日から連載中。
ウィキペディアの項目「梅松論」も参照のこと
概要[]
足利氏寄りの視点で描かれた軍記物語『梅松論』をベースに『太平記』や『難太平記』等も踏まえ、作者独自の構成で複雑な南北朝時代を読み解いていく歴史系やる夫スレ。やる夫を語り手、やらない夫を聞き手として物語が進行していく。
なぜタイトルに『梅松論』を選んだのかについては、「一番語りたいことが足利一門についてだから」と作者は述べている。
あらすじ[]
足利家に伝わる一つの伝承―――「我、七代の孫に生まれ替わりて天下を取るべし」
それが<呪い>の始まりだった。
主な登場人物[]
足利家[]
源義家の四男、源義国の次男を祖とする。源頼朝の血統が絶えて以降は源氏の嫡流となる。
- 足利尊氏(右代宮戦人) - 足利家当主。鷹揚な好人物だが底の知れない一面も。
- 足利直義(ベアトリーチェ) - 尊氏の実弟。政戦両面で尊氏を支える賢弟。
- 高師直(竜宮レナ) - 尊氏の執事。足利家の軍事を掌握する腹心。
- 高師泰(前原圭一)- 師直の弟。足利家きっての勇将。
新田家[]
源義家の四男、源義国の長男を祖とする。源頼朝の挙兵に遅参し、それ以後没落していく。
- 新田義貞(柏崎星奈) - 新田家当主。衰退しきった家運を挽回しようと四苦八苦する。
- 脇屋義助(三日月夜空) - 義貞の弟。
- 世良田満義(一方通行) - 新田氏分家。宗家とは仲が悪く、半分独立した御家人である。
朝廷[]
鎌倉時代後期、天皇家は持明院統と大覚寺統に分裂。二つの系統が交互に即位する「両統迭立」が行われている。
- 後醍醐天皇(衛宮切嗣) - 当代の天皇。大覚寺統。本来中継ぎとして即位したが……。鎌倉幕府打倒に異様な執念を燃やす。
- 護良親王(衛宮士郎) - 後醍醐天皇の皇子。父帝の手足となって動くが、次第に父との齟齬も目立つようになる。
- 光厳天皇(ジャン=ピエール・ポルナレフ) - 持明院統。鎌倉幕府に反旗を翻した後醍醐天皇の代わりに幕府に擁立される。
- 北畠親房(野比のび太) - 公家。倒幕後に後醍醐天皇に命じられ息子の顕家(剛田武→イスカンダル)と共に奥州に下降する。
鎌倉幕府[]
幕府の実権は執権から得宗(北条宗家当主)、さらに内管領(得宗家家宰)へと移っている。
- 北条高時(黒沢) - 得宗。遊び好き。
- 安達時顕(ムスカ) - 得宗家外戚。長崎父子とともに幕府の実権を握る。
- 長崎高資(ギレン・ザビ) - 内管領。父・円喜(デギン・ソド・ザビ)、安達時顕とともに幕府の実権を握る。
- 赤橋守時(エレオノール) - 第十六代執権。妹・登子(ルイズ)は高氏の正室。
その他[]
- 赤松円心(バラライカ) - 播磨国の豪族。幕府の統制下にない「悪党」の大物。後醍醐天皇と密かに通じているが心服はしておらず、自分の利益を最優先に動く。
- 楠木正成(セイバー) - 河内国の土豪。円心の紹介で護良親王と出会い意気投合する。大義名分を重んじる宋学の信奉者。
- 佐々木道誉(桂木桂馬) - 近江守護佐々木氏の庶流で尊氏の盟友。既存の権威をものともしない「ばさら大名」。芸術・文化への造詣も深い。
- 土岐頼貞(孫悟空) - 美濃の御家人。初期から後醍醐天皇の倒幕計画に参加し、後に息子の頼遠(ベジータ)と共に足利派として活躍する。
- 結城宗広(ジル・ド・レェ) - 陸奥国南部の御家人。後醍醐天皇に忠誠を尽くす。
解説役[]
- やる夫 - 語り手。独自の考えや歴史書を参考に南北朝時代を読み解く。
- やらない夫、やらない子、できない子 - 聞き手。その他、前回のあらすじなども担当する。
- 足利義満(ベルンカステル) - やらない夫たちより踏み込んだ話をするとき、聞き手や解説を担当する。通称春王たん。