┃ // / / /イ' / / /| l | ,ィ' |ヽ ┃ ┃ / / 二二二二二二二二二二二_j__ l二!┃ ┃ // /// / // //! | // |. | |.┃ ┃ / 二二二二二> < _ \ ヽ ̄ヽ}|!┃ ┃ / /// /,/ / /,.イ/| | /,! | ハ | ┃ 必 ┃/ 二二二二> ´_ \ V ┃ ┃ /// / / / / // // | l| ! ,. リ | | ┃ ┃ 二二二> ´ヽ、 ` ー- `丶. V ┃ ┃ / / /,イ,//彡 '// , || ,l / リ | l | ┃ ず ┃二二/ \ _. \ > _ ヽ、 V┃ ┃ // '// /∠ //// ||/ /,!/ イ! | |┃ ┃二二/ { \ ` ー __ >く ヽ. \. _ ┃ ┃ / / ' / / // ,/ | レ ノ// ,! | ! |!|.┃ 僕 ┃二ハ \ ヽ  ̄7´三≧壬¬ト、 \ `┃ ┃ /./ /∠ ,/// / ,.ィ1|/// // |l l ┃ ┃{ l 爪 、! ` <二 77rf'う:::i } _ l\ ヽ ┃ ┃ /| | / / // _,.-7 / ∧ル' /,/ 川 i ┃ が ┃ii i ト、_〉f> 、` <二′〈:t_シ'´ l 、 V┃ ┃ .| |// _,.,.ィ/rァ,.-、ヽ.y'、/ / /_/ / リ .┃ ┃i|l | '. l\孑㌣ ー  ̄ ̄  ̄ } ! \┃ ┃ | |/ /'/Xヽイ (.フ/) /ヘ',.ィ' ,r∠/彡/ ,i//┃ 倒 ┃l!l l 、 ヽ K'_ノ ハ lイ .ヽ ┃ ┃/ l |/!,//' /' !`¨7 ./ /r7/| /彡/ ,/イ/!┃ ┃i:i、 \ 厂ヽヽ- '′ i ハ :!、 ┃ ┃ l{ |/ ′| '′´ | '彡/ / |!l!:i┃ し ┃i|!:!\ V、 ヽ - / !ハ l }┃ ┃ / ` | |/,/,l/!li|:i|!i|:|┃ ┃!li:i!li|i::l!|!liヽヽ \ / l厂l l l┃ ┃/ |V /li|i|:l!|!l||l:|┃. て ┃!li|:|l:i|i|:|:!l:|:i!l\` ー二 ─_--- ∠─- 、!、、V }┃ ┃ ヽ- ,.. ノ:|l!li|:|l:i|i|:|:!l:i:i!┃ ┃l:l!|l!lil!:i!ll:l!:il!li|:|_rv≠ ¬:.:.:.:.:.〉了f>、rf= 、ヽ、.┃ ┃\ `ー------- '/ ヽ!li|:il:l!|l!lil!:i!ll:l!:|l┃ み ┃i:i!li|:|li|:||l!l:!ll!|(ノ.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:乂__ハ\Vハ、\>┃ ┃ .\ / ヽl!li:i!li|:|l!|:||l!l|!ll┃ ┃:|l:l!i|l:l!li|:|:|:|,r 1:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.(_人 Vハ {:i:「.┃ ┃ \ / ||:|l:l!i|l:l!li|!|:|:|l!l┃ せ ┃l!li|:|l:lli:i!|i!l{ イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:v:.:.:.:.:.:.:.f⌒{ ∨_シiハ_┃ ┃ /ヽ、 ノ ||:|l:lli:i!|li!li|:|l!li|:┃ ┃i|:|l:l!|li|i||i:i|:厂!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:i、__j、_  ̄ l:::┃ ┃`¨ ‐'_ i  ̄ | ||l:l!|li|i|li:i|:|l!li|:|l┃ る .┃li:i!li|:|l!lii|:l∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:/:.:.l:.:.:.`Vi l:::l┃ ┃ / ヽ | | |!li|:|l!li|!|j|:l!|l!li:i┃ ┃l:l!i|i||:!l:!l!!|l/.:j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:.!:.:.:.r' {、 !::┃ ┃ / ヽ l. | ||l:l!i|i|!:!l:!l!li|l!li|┃ !!!! ┃:|l:l!|l!l!ii!|i.:.:.:{_:.:r‐、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:v:.:.:.:l:.:.:.ゝヘ 〕 L:!┃ ┃/ 〉 | | |:|!:l!|l!li !li!i|:|l!li┃ ┃l:l!|l!li:i!||!|l!:.:.:.ヽj i` 、:.:.:.:.:.:v:.:.:!:.:.:.:.:.〈 '、__ ┃ ┃\ / `|. | .|l:l!|l!li:i!l|!|l!ll!li|┃ ┃!li|:|l!li|:|!l:!|ゝ丁´ /  ̄i ̄ハ:.:j:.:.:.:.:.:.:.く__r:. ┃
やる夫がドラゴンクエスト3で遊び人になるようです | |
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略称 | 遊び人 賢者 |
作者 | ◆NdaE78waTE |
ジャンル | ゲーム系 |
原作 | ドラゴンクエストIII そして伝説へ… |
投下日 | 2008年9月13日 |
投下板 | パート速報VIP |
状態 | 完結 |
最終投下日 | 2008年12月1日 |
話数 | 全8+12話 |
主な登場人物 | やる夫、蒼星石、柊かがみ、やらない夫、あしゃくらさん、ベジータ、夜神月 |
やる夫がドラゴンクエスト3で遊び人になるようですは、エニックスのRPG「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」を原作としたゲーム系長編やる夫スレ。
やる夫が転職してからは、やる夫がドラゴンクエスト3で賢者になったようですとタイトルを変更した。
作者は◆NdaE78waTE。2008年9月13日から12月1日にかけて連載された。
概要[]
ドラゴンクエスト3の世界を舞台に、勇者蒼星石・遊び人やる夫・戦士やらない夫・僧侶柊かがみの4人が、魔王バラモスを倒すため旅立つ冒険作品。この4人のパーティにあしゃくらさんがアイテム「まほうのたま」として同行する。
作者曰く、やる夫が勇者となるDQ3のスレ「やる夫がドラクエIIIの勇者として旅立つようです」が既に存在していた為、この作品のやる夫には遊び人の職業をあてられた。
第一部の遊び人編では、当初はコメディ&ほのぼのタッチで冒険を進めていたが、終盤にて主人公のやる夫に「戦い」を決意させるシーンが入り、作品の雰囲気が一変した。やる夫はその後、ある決意を持って賢者に転職し、第二部・賢者編がスタートする。
賢者編でも随所随所に笑いを散りばめられたが、物語は次第にシリアスになっていき、巨悪との対決と、やる夫と蒼星石の恋愛関係の二つを軸に物語は進んでいく。VIP開始ではなく、パー速開始のスレッドとしては他に類を見ない大ヒットを遂げ、作品完結後にドラクエ関係のスレが乱立するなど、やる夫スレ全体に大きな影響を与えた。
ただ、賢者編以降は人気の上昇と共に、作品内に恋愛要素が増える(というよりやる夫のハーレム化)・死者の再登場等の演出やシナリオに反発を覚える読者も増え、「ニコ厨」等のレッテル張りや、意見・批判を超えた煽りあいが激突し、スレやまとめサイトまで広がって、雰囲気が悪くなることもしばしばだった。上記の通り獲得したファン数はトップクラスに上るが、同時に異例の数のアンチも抱えてしまった作品である。
余談だが、作品完結後に作者がオススメの作品として「やる夫がセクロスに挑戦するようです」を挙げ、その結果上記の層が「セクロス」にも大量に流入したとされ、不評を買ったという事件も起こった。
主な登場人物[]
- 蒼星石 - 勇者。
- やる夫 - 遊び人。
- やらない夫 - 戦士。武器がすぐ壊れる。
- 柊かがみ - 僧侶。
- あしゃくらさん - まほうのたま。レーベの村の魔法使い長門有希が生み出した人工生命体。
- オルテガ(ベジータ)
- 大魔王ゾーマ(夜神月)
外部リンク[]
- まとめ(翠料理隔離場):やる夫がドラゴンクエストで遊び人/賢者になるようです(まとめ)
- まとめ(AAまとめブログ):やる夫がドラゴンクエスト3で遊び人になるようです
- まとめ(蒼い子一点突破):やる夫がドラゴンクエスト3で遊び人になるようです
- まとめ(やる夫スレ自分チェック用・セカンド):遊び人になるようです・賢者になったようです
- まとめ(あんそく):やる夫DQ3 - 長期間更新されておらずAAが大きく崩れているため閲覧は困難。
- まとめエター(やる夫でやる夫):やる夫がドラゴンクエスト3で遊び人になるようです
関連項目[]
- やる夫がドラクエIIの勇者になるようです - 別作者が完結させていたドラクエスレ。賢者スレにはこのスレの前日譚である事を示唆する描写もあった。
- やる夫がDQ1でロトと賢者の子孫のようです、彼らはDQ2でロトと賢者の末裔のようです - 同作者による本作の続編