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やる夫が正史を書くようですの登場人物は、正史三国志に準じる。

概要[]

人物以外に関してはやる夫が正史を書くようですを参照。

Wikipedia:Category:三国志の登場人物

主な登場人物一覧[]

  • 陳寿(やる夫) - 字(あざな)は承祚。一応主人公。蜀の遺臣なので蜀びいき。姜維の言葉により蜀の歴史書を書こうと志す。蜀の官僚で祖国滅亡後は晋に仕え、『国志』を編纂した。なお『三国志』は後から付いた表題。
  • 杜預(やらない夫) - 字は元凱。名門豪族出身で魏・西晋の将軍。司馬昭の義弟。魏の蜀漢征伐に従軍し、陳寿や長門と知り合った。『春秋左氏伝』マニアで自称「左伝癖」。
  • 裴氏(鷺沢文香) - 裴越の娘。河東裴氏。陳寿の兄弟子・文立(絹旗最愛)の仲人で、陳寿と結ばれる。なお、史実で陳寿が誰と結婚したのかは不明。
  • 裴楷(西沢歩) - 字は叔則。河東裴氏の当主。西晋の光禄大夫・開府儀同三司。美男であだ名は「玉人」。陳寿の家に入り浸り、『国志』を甥の裴邵(できる夫)に書写させた。
  • 閻纘(射命丸文) - 字は続伯。継母に嫌われ就職に苦労する。本籍が同じである陳寿を頼り、その弟子になる。彼もまた歴史家を志し、士大夫道を全うしようとする。
  • 解説役(長門有希) - 蜀の滅亡時に陳寿の前に現れた、後世の出来事も知る正体不明の人物。主な解説役・語り手となる。三国時代の人物の誰でもない。

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  • 曹操(真紅) - 太祖武帝。字は孟徳。漢の丞相から魏王となった、魏王朝の祖。文武両道のチートキャラだが生前も死後も中国では人気がないことから作中では「不人気」とも呼ばれる。
  • 曹丕(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン) - 文帝。字は子桓。魏の初代皇帝。有能だが自分と国家が受けた屈辱は必ずやり返す。
  • 曹叡(遠坂凛) - 明帝。字は元仲。魏の二代皇帝。聡明だが宮殿造営と行幸で財政を悪化させ民衆を苦しめた。
  • 曹芳(片岡優希) - 斉王。字は蘭卿。魏の三代皇帝。勉強が苦手で遊び好きな暗君。
  • 曹髦(美樹さやか) - 高貴郷公。字は彦士。魏の四代皇帝。聡明で実権がないことが我慢できなかった。
  • 曹奐(オヴェリア・アトカーシャ) - 元帝。字は景明。魏の五代皇帝。
  • 卞夫人(アルクェイド・ブリュンスタッド) - 武宣皇后卞氏。
  • 郭皇后(明元郭皇后(如月千早)) - 曹叡の皇后。
    • 諸葛誕(坂田銀時) - 字は公休。魏の武将。有能で部下から慕われていたが司馬昭に対して謀反を起こした。

蜀漢[]

  • 劉備(涼宮ハルヒ) - 昭烈帝。字は玄徳。蜀の初代皇帝。浪人から群雄となり蜀漢の皇帝に上り詰めた風雲児。漢王室への忠誠心はない野心家だが人を引き付ける魅力はある。
  • 劉禅(伊藤誠) - 後主。字は公嗣。蜀の二代皇帝。凡庸な君主。
  • 劉璿(劉備_(横山光輝三国志)) - 字は文衡。劉禅の長男で、蜀の皇太子。
  • 劉諶(劉備 (恋姫†無双)) - 劉禅の五男。
    • 諸葛亮(翠星石) - 字は孔明。劉備の軍師で蜀の丞相。劉備の死後は劉禅を支える。天才的な政治家だが軍事は司馬懿に劣る。
    • 関羽(朝比奈みくる) - 字は雲長。劉備の義兄弟で猛将。部下からは慕われているが同僚との協調性に欠ける。
    • 張飛(鶴屋さん) - 字は益徳。劉備の義兄弟で猛将。名士は尊重するが部下には厳しい。
    • 趙雲(喜緑江美里) - 字は子龍。劉備の猛将。
    • 姜維(蒼星石) - 字は伯約。蜀の武将。孔明の死後、出世して大将軍となる。魏への北伐を繰り返して国力を疲弊させる。
    • 譙周(ドクロちゃん) - 字は允南。陳寿の師。歴史家となる陳寿に大きな影響を与えた。
    • 羅憲(ムスカ) - 字は令則。蜀の武将。陳寿の兄弟子。蜀滅亡後は晋に仕え陳寿を推挙している。

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  • 孫堅(シャア・アズナブル) - 武烈皇帝。字は文台。後漢の武将で反董卓連合に参加して戦う。
  • 孫策(キラ・ヤマト) - 長沙桓王。字は伯符。父の死後、若くして江南の覇者となる。
  • 孫権(カガリ・ユラ・アスハ) - 大帝。字は仲謀。呉の初代皇帝。兄の死後、その地位を継ぎ、長きにわたって江南を支配する。名君だが無意味な出兵をしたりお家騒動を引き起こすなど呉の弱体化を招く。
    • 諸葛瑾(ブライト・ノア) - 字は子瑜。諸葛亮の兄だが、呉に移住して孫権に仕える。
    • 陸遜(雪華綺晶) - 字は伯言。孫権の重臣の一人。関羽討伐や夷陵の戦いで名を上げる。
    • 陸抗(ヤミ) - 字は幼節。陸遜の次男(長男は早世)。父の死後、後を継いで呉の防衛に注力する。
  • 孫登(ロラン・セアック) - 字は子高。孫権の長男で呉の皇太子であった。死後、呉の弱体化を招く「二宮の変」と呼ばれる苛烈な権力闘争がおきる。
  • 孫和(マリナ・イスマイール) - 字は子孝。孫権の三男で、兄・孫登の死により皇太子となるが、「二宮の変」により皇太子の座を廃される。
  • 孫覇(ネーナ・トリニティ) - 字は子威。孫権の四男で魯王。「二宮の変」により兄・孫和より皇太子の座を奪おうと画策する。
  • 孫魯班(王留美) - 字は大虎。孫権の娘の一人で、全琮(ユウナ・ロマ・セイラン)に嫁いで以降は「全公主」とも呼ばれる。孫和の母・王夫人(シーリン・バフティヤール)との不仲から、二宮の変においては孫覇派として行動する。
  • 孫亮(ティファ・アディール) - 字は子明。孫権の七男。呉の二代皇帝。幼くして即位するが補佐役に恵まれなかった。
    • 諸葛恪(ハサウェイ・ノア) - 字は元遜。諸葛瑾の長男で、諸葛亮(孔明)の甥に当たる。呉の太傅として孫亮を支える立場になるが、合肥攻略の失敗から周囲の信望を失う。
    • 孫峻(ムルタ・アズラエル) - 字は子遠。諸葛恪の死後、呉の実権を握る。
    • 孫綝(ロード・ジブリール) - 字は子通。孫峻の従兄弟。孫峻の死後に後事を託される形で呉の実権を握る。
    • 滕胤(ギルバート・デュランダル) - 字は承嗣。呉の重臣の一人。孫綝に不満を抱いた呂拠(ディアッカ・エルスマン)に半ば担がれる形で謀反を起こす。
    • 諸葛靚(志村新八) - 字は仲思。魏に仕えた諸葛誕の末男であるが、諸葛誕が司馬昭に対して謀反(諸葛誕の乱)を起こした際に、呉への援軍要請と引き換えに人質となる。父・諸葛誕が敗死してからはそのまま呉に仕える。
  • 孫休(小森霧) - 景帝。字は子烈。孫権の六男。呉の三代皇帝。学者で名君。
    • 張布(ドモン・カッシュ) - 孫休の腹心の一人。
    • 濮陽興(レイン・ミカムラ) - 字は子元。孫休の腹心の一人。
  • 孫晧(木津千里) - 字は元宗。孫和の長男(孫権の孫)。呉の四代皇帝。評判の良い皇族だったが即位後は暴君へと変貌する。

西晋[]

  • 司馬懿(水銀燈) - 高祖宣帝。字は仲達。魏の重臣。曹操にスカウトされ曹丕、曹叡に重用された。曹芳の代で魏の実権を握る。天運に恵まれ内政、軍事に力を発揮するチートキャラ。沈着冷静で慎み深いが敵には容赦しない。
  • 司馬師(薔薇水晶) - 世祖景帝。字は子元。父の死後、地位を継ぐ。策略家。
  • 司馬昭(金糸雀) - 太祖文帝。字は子上。司馬師の弟。兄の死後、地位を継ぐ。着実に勢力を拡大し、西晋王朝の土台を築く。蜀を討伐、併合する。
  • 司馬炎(雛苺) - 武帝。字は安世。西晋の初代皇帝。呉を討伐、併合し天下を統一する。
  • 司馬衷(天子) - 恵帝。字は正度。司馬炎の次男(長男は夭折)。西晋の2代皇帝。善くも悪くも素直。
  • 張春華(柿崎めぐ) - 宣穆張皇后。司馬懿の正室。
  • 羊徽瑜(カリム・グラシア) - 景献羊皇后。司馬師の2人目の正室。
  • 王元姫(草笛みつ) - 文明王皇后。司馬昭の正室。
  • 賈南風(ニャル子) - 恵賈皇后。司馬衷の最初の正室。一般に醜女の悪女とされるが、そこまでの悪では無い。
  • 羊献容(マリー・アントワネット) - 恵羊皇后。司馬衷の2人目の正室。
    • 張華(渡良瀬準) - 字は茂先。西晋の司空。歴史家としての陳寿を認めて引き立てる。司馬炎晩年から運命が狂い始めた。
    • 荀勗(新垣あやせ) - 字は公曾。西晋の中書監。陳寿の上司となり、彼もまた歴史家としての才能を評価した。張華とは政敵。
    • 和嶠(リネット・ビショップ) - 字は長輿。西晋の中書令で陳寿の上司。しかし、さらに上役の荀勗とは不仲。杜預に「銭癖」と言われるほどのケチ。
    • 司馬遹(織田信奈) - 愍懐太子。字は熙祖。司馬衷の嫡男で、皇太子となるが義母の賈南風と反りが合わない。
    • 楊駿(天海春香) - 字は文長。弘農楊氏。司馬炎の外戚で、司馬炎の危篤に乗じて権力を握る。
    • 司馬亮(小早川ゆたか) - 字は子翼。司馬懿の三男で汝南王。「八王」の一人。優柔。
    • 司馬瑋(ヴラド3世) - 字は彦度。司馬炎の六男で楚王。「八王」の一人。果敢。
    • 司馬倫(日下部みさお) - 字は子彝。司馬懿の九男で趙王。「八王」の一人。凡愚。
      • 孫秀(うちはオビト) - 字は俊忠。呉から亡命した孫秀(ハリー・オード)とは別人。司馬倫の腹心で、小役人から成り上がる。
    • 司馬冏(アンチョビ) - 字は景治。司馬攸(ラプラスの魔)の子で斉王。「八王」の一人。宴会。
    • 司馬乂(清姫) - 字は士度。司馬炎の十七男で長沙王。「八王」の一人。果断。
    • 司馬穎(カチューシャ) - 字は章度。司馬炎の十六男で成都王。「八王」の一人。無学。
    • 司馬顒(吹雪) - 字は文載。司馬孚(園崎魅音)の孫で河間王。「八王」の一人。詭計。
    • 司馬越(西住みほ) - 字は元超。司馬泰(西住まほ)の次男で東海王。「八王」の一人。西住。
    • 周処(グラハム・エーカー) - 字は子隠。建威将軍。呉の遺臣で、呉の意地と士大夫道を見せつけたミスター・シタイフ。
    • 陸機(柊かがみ) - 字は士衡。陸抗の四男。呉の遺臣で文学者。弟の陸雲(柊つかさ)と共に、今一度陸氏の名を挙げようと洛陽に出て来た。
    • 潘岳(祇堂鞠也) - 字は安仁。陸機と並ぶ高名な文学者。美形で、友人の夏侯湛(ネロ・クラウディウス)と並んで「連璧」と称賛された。
    • 左思(きめえ夫) - 字は太沖。陳寿の呑み友達。不細工。代表作『三都賦』は構想十年の大作で、洛陽の紙価が高騰するほどの人気作となった。

群雄[]

  • 董卓(安西光義) - 字は仲穎。後漢末期の武将。混乱した洛陽に軍を率いて乗り込み皇帝を抑え、天下に号令したが失敗し後漢は群雄割拠の乱世となった。ベテラン軍人だが政治音痴。部下思いで理想はあった。
  • 呂布(阿部高和) - 字は奉先。董卓の配下の猛将。騎馬隊の優秀な指揮官。董卓の死後、長安を追い出され領地を奪うために曹操、劉備と戦う。
    • 陳宮(道下正樹) - 字は公台。呂布の忠臣。
  • 張角(ギレン・ザビ) - 新興宗教「太平道」教祖。腐敗した後漢を打倒するため反乱を起こす。
  • 袁紹(ギルガメッシュ) - 字は本初。後漢末期の武将。名門袁氏の御曹司で青年時代の曹操の悪友。乱世の有力な群雄となり曹操と雌雄を決する。一般のイメージと異なり優秀な人物だった。
  • 袁術(ハマーン・カーン) - 字は公路。後漢末期の武将。袁紹の従弟。欲望優先の悪党。乱世の群雄だが悪政を行い、戦にも負けたため没落する。
  • 公孫瓉(キョン) - 字は伯珪。後漢末期の武将。幽州の群雄で袁紹と争う。
  • 公孫淵(蝶野攻爵) - 字は文懿。遼東の太守。長年続いた地方独立王国の支配者でついに曹叡の魏に対して反乱をおこす。

後漢[]

  • 光武帝(綾崎ハヤテ) - 劉秀、字は文叔。後漢初代皇帝。
  • 霊帝(野比のび太) - 劉宏。後漢十二代皇帝。暗君。
  • 献帝(衛宮士郎) - 劉協、字は伯和。後漢十四代皇帝。実権のない傀儡。

非漢民族・外国[]

  • 卑弥呼(羽衣狐) - 倭の邪馬台国の女王。遼東の公孫氏へと挨拶に出した家臣が魏へと連れていかれ皇帝と謁見し魏から称号を与えられ後ろ盾を得る。
  • 位宮(キン肉スグル) - 高句麗王。略奪で魏に侵入したため討伐軍に命を執拗に狙われ蛮族の地にまで逃げる。
  • 劉淵(バラライカ) - 字は元海。匈奴単于の一族で、人質として上洛し、学問に励む。しかし、西晋からは警戒され飼い殺しにされる。
  • 慕容廆(めぐみん) - 字は弈洛瓌。鮮卑慕容部の大人(部族長)。暴れん坊だったが、学問を始めてからは漢族の手法を取り入れて行く。
  • 李特(ブローノ・ブチャラティ) - 字は玄林。巴氐族。斉万年(呉キリカ)の反乱の余波で飢えに苦しみ、流民を引き連れて益州に乗り込んだ。

その他[]

  • 始皇帝(糸色望) - 嬴政。秦の皇帝。
  • 劉邦(伊藤誠) - 前漢の太祖高皇帝。字は季。
  • 武帝(闇遊戯) - 劉徹、字は通。前漢の七代皇帝。
  • 王莽(大魔王バーン) - 字は巨君。新の初代皇帝。
  • 裴松之(できる夫) - 字は世期。裴楷と同族。
  • 習鑿歯(見学会いく夫) - 字は彦威。蜀漢の遺臣の家系。
  • 干宝(キャス狐) - 字は令升。呉の遺臣の家系。

各陣営の端役やモブキャラクターにはマモノでっていう(後漢・魏・西晋)、ゆっくりダディクール(呉)、御坂妹クマー(蜀漢)、ルイズ(鮮卑・主に慕容部)、アンリエッタ(鮮卑・主に拓跋部)、ちゅるやさん(倭)、ジュウシマツ(南蛮・林邑)、しまむらくん(胡)、ドラえもん(宦官)などが用いられる。