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{{やる夫スレ作品
 
{{やる夫スレ作品
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'''やる夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの立ち食い飯屋'''は、イギリスの外食産業について[[学ぶ系やる夫スレ|学ぶ]]編[[やる夫スレ]]。
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'''やる夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの立ち食い飯屋'''は、19世紀イギリスの外食産業について[[学ぶ系やる夫スレ|学ぶ]]編[[やる夫スレ]]。
   
作者は[[◆ePj4HRjxK.]]。2012年5月6日から同年5月20日にかけて連載された。
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作者は[[◆ePj4HRjxK.]]。2012年5月6日から同月20日にかけて連載された。
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==あらすじ==
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祖先の残した古い書物を読んでいた[[やる夫]]たちは、偶然にもその本から超常的存在・[[アザトース]]を召喚してしまい、さらには召喚の余波で19世紀のロンドンへと飛ばされてしまう。彼女の食欲を満たし元の時代に帰してもらうため、やる夫たちはロンドンの立ち食い屋台巡りをする事となる。
   
 
==概要==
 
==概要==
 
同作者の過去作品「[[やる夫と食べるイギリス料理]]」において省略された、外食産業についての描写の補完的な意味合いとして開始された作品。ただしストーリー的には「イギリス料理」との繋がりはなく、独立した作品となっている。
 
同作者の過去作品「[[やる夫と食べるイギリス料理]]」において省略された、外食産業についての描写の補完的な意味合いとして開始された作品。ただしストーリー的には「イギリス料理」との繋がりはなく、独立した作品となっている。
   
作者が当時の資料をあたった結果、食品偽装や衛生管理の問題が洒落にならないレベルであったために「どうあがいてもマズメシ」になることが発覚。タイムスリップを始め、時代考証を無視して「現代の衛生基準・環境で再現した当時の料理」を題材にする理由付けをするために、やむなく超常的存在(=[[アザトース]])の力を借りたという。
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作者が当時の資料をあたった結果、食品偽装や衛生管理の問題が洒落にならないレベルであったために「どうあがいてもマズメシ」になることが発覚。タイムスリップを始め、時代考証を無視して「現代の衛生基準・環境で再現した当時の料理」を題材にする理由付けをするために、やむなく超常的存在の力を借りたという。
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また「イギリス料理」とストーリーを分離したのは、同作品内において既にイギリスの過去の食品偽装・衛生管理事情について述べたことがあり、当作品においてそれらをまた一から語り直すために都合が良いから(無知のやる夫にそれらを説明する過程を入れられるから)と、あとがきで語られている。ただし真紅がイングランド人・酒豪(俗名が地獄の赤提灯など)であることなど、キャラ設定の中には「イギリス料理」から引き継がれたものも存在する。
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==登場人物==
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*[[やる夫]] - 主人公。アザトースを召喚してしまった張本人。アザトースの通訳と保護者、乗り物の三役担当。
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*[[やらない夫]] - やる夫の友人。一行の解説担当の一人。
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*[[真紅]] - やる夫の友人のイギリス人。やらない夫とセットで一行の解説担当。
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*[[アザトース]] - やる夫に召喚された超常的存在。見た目は少女のようだが触手や様々な超常能力を備えている。基本的にやる夫の背中に引っ付いているため、自分で歩くことはない。
   
 
==外部リンク==
 
==外部リンク==
*まとめ([[泳ぐやる夫シアター]]):[http://oyoguyaruo.blog72.fc2.com/blog-category-403.html やる夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの立ち食い飯屋]
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*まとめ([[やる夫のブックェルフ]]):[https://yaruobookshelf.jp/blog-category-91.html やる夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの立ち食い飯屋 目次]
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*まとめ([[嗚呼! やる夫道]]):[http://gokumonan.blog87.fc2.com/blog-entry-2703.html やる夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの立ち食い飯屋 目次]
 
*まとめ([[それにつけても金のほしさよ]]):[http://snudge.blog38.fc2.com/blog-entry-1552.html ヴィクトリア朝イギリスシリーズ まとめ]
 
*まとめ([[それにつけても金のほしさよ]]):[http://snudge.blog38.fc2.com/blog-entry-1552.html ヴィクトリア朝イギリスシリーズ まとめ]
*まとめ([[嗚呼! やる夫]]):[http://gokumonan.blog87.fc2.com/blog-entry-2703.html やる夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの立ち食い飯屋 目次]
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*まとめ([[泳ぐやる夫シアター]]):[http://oyoguyaruo.blog72.fc2.com/blog-category-403.html やる夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの立ち食い飯屋]
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*まとめ([[やる夫の料理まとめブログ]]):[http://yaruonoryouri.blog.fc2.com/blog-category-4.html やる夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの立ち食い飯屋]
   
 
==関連項目==
 
==関連項目==
*[[やる夫と食べるイギリス料理]] - 同作者の過去作。同じくイギリスを題材にしている。
+
*[[やる夫と食べるイギリス料理]] - 同作者の作。同じくイギリス料理を題材にしている。
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*[[やる夫で学ぶ食卓の歴史]] - 同作者の次回作。この作品の直接の続編。
<!--==脚注==
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<!-- ==脚注==
<references/>-->
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<references /> -->
<!-- 脚注がない場合削除せずコメントアウトするようにましょう。-->
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<!-- 脚注することがない場合は、削除せずコメントアウトしてください -->
[[Category:やる夫スレ作品|やるおてまなふういくとりあちよういきりすのたちくいめしや]]
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[[Category:短編やる夫スレ|やるおてまなふういくとりあちよういきりすのたちくいめしや]]
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[[カテゴリ:中編やる夫スレ]]
[[Category:学ぶ|やるおてまなふういくとりあちよういきりすのたちくいめしや]]
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[[カテゴリ:歴史]]
[[Category:グルメ|やるおてまなふういくとりあちよういきりすのたちくいめしや]]
+
[[カテゴリ:学ぶ]]
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[[カテゴリ:グルメ]]
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[[カテゴリ:2012年作品]]
[[Category:歴史|やるおてまなふういくとりあちよういきりすのたちくいめしや]]
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[[カテゴリ:完結]]
[[Category:学ぶ|やるおてまなふういくとりあちよういきりすのたちくいめしや]]
 
[[Category:グルメ|やるおてまなふういくとりあちよういきりすのたちくいめしや]]
 

2019年11月24日 (日) 06:20に更新


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やる夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの立ち食い飯屋
作者 ◆ePj4HRjxK.
ジャンル 学ぶ歴史、グルメ
原作 オリジナル
投下日 2012年5月6日
投下板 やる夫板II
状態 完結
最終投下日 2012年5月20日
話数 全3話+おまけ3話+後書き
主な登場人物 やる夫やらない夫真紅アザトース
  

やる夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの立ち食い飯屋は、19世紀イギリスの外食産業について学ぶ中編やる夫スレ

作者は◆ePj4HRjxK.。2012年5月6日から同月20日にかけて連載された。

あらすじ編集

祖先の残した古い書物を読んでいたやる夫たちは、偶然にもその本から超常的存在・アザトースを召喚してしまい、さらには召喚の余波で19世紀のロンドンへと飛ばされてしまう。彼女の食欲を満たし元の時代に帰してもらうため、やる夫たちはロンドンの立ち食い屋台巡りをする事となる。

概要編集

同作者の過去作品「やる夫と食べるイギリス料理」において省略された、外食産業についての描写の補完的な意味合いとして開始された作品。ただしストーリー的には「イギリス料理」との繋がりはなく、独立した作品となっている。

作者が当時の資料をあたった結果、食品偽装や衛生管理の問題が洒落にならないレベルであったために「どうあがいてもマズメシ」になることが発覚。タイムスリップを始め、時代考証を無視して「現代の衛生基準・環境で再現した当時の料理」を題材にする理由付けをするために、やむなく超常的存在の力を借りたという。

また「イギリス料理」とストーリーを分離したのは、同作品内において既にイギリスの過去の食品偽装・衛生管理事情について述べたことがあり、当作品においてそれらをまた一から語り直すために都合が良いから(無知のやる夫にそれらを説明する過程を入れられるから)と、あとがきで語られている。ただし真紅がイングランド人・酒豪(俗名が地獄の赤提灯など)であることなど、キャラ設定の中には「イギリス料理」から引き継がれたものも存在する。

登場人物編集

  • やる夫 - 主人公。アザトースを召喚してしまった張本人。アザトースの通訳と保護者、乗り物の三役担当。
  • やらない夫 - やる夫の友人。一行の解説担当の一人。
  • 真紅 - やる夫の友人のイギリス人。やらない夫とセットで一行の解説担当。
  • アザトース - やる夫に召喚された超常的存在。見た目は少女のようだが触手や様々な超常能力を備えている。基本的にやる夫の背中に引っ付いているため、自分で歩くことはない。

外部リンク編集

関連項目編集

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC-BY-SA ライセンスの下で利用可能です。