, .:クー-r‐'7フ┐XXXXXXXXXX>、 \ //::.::.::/::/:/::.:/:`7^ヽXXXXXXXX7 / ,:' ,:':::/::/::/::/:/::.:/::.:/:://!(XXXXXXXメく ///:;:/::/::/::/::'/::/ :::/ //∧:`くXXXXX)、 \ // ':/::.:/::/::/:::/::/::.::/://:ハ::.:、:::\XXXX) > 〃 i::|::l::i::.:l::/:::/;:イ::.::/:/// >く::\::.:VXXX) イ | | |::l::|:::<:/j/::.:/イ:/ '´,ヱ、)\::ヽ∨XX }:!::| このコーナーはやる夫に映画をビシバシと斬ってもらうですぅ! ! '.:い::,:イlうミ/ // ,ヘ:、::j:}》ヘ::Y::ハXX/::l::| ヽ>く:::爪ノr个 / ゙ー ′/::ノ:/XX/::.::|::| さてやる夫 今回の映画はなんですか? ` }ヽ::.:` ゙ ''′ 、 '"ー=彡'XX / ::.:::l::| /:l|:::|l:ヘ.'″ r ^, ,.イXXXX{::.::.::.:|::| /::.;'::.:リ::|X> 、 ` / ノ XXXX)::.::.::|::| ,厶/:_::/::;'XXXX7¬‐ '´ /XXXXX}i::.::.::.:|::| / /`ヽ)/XX, -_‐=ミノ_r┴<XXXX7:l::.::.::.:l::| 八 '´_ ⊥7}{ { ,ィ::(/'⌒ヽ`YXx/::.:|::.::.:::|::| '::.::ヽ r、){ ヽ)//:;ノー 、` 八X|7う、::.::.:!::| /::.::.:)'^う`)ヘJく) /:/>'´ , 'XXx|[_): :l::.::.:l:::! /::.:/; てh_n_n_} /:/r{_r(_r、∠XXXx|ノ: : :ト、:::|:::l /:,::/ :/: :r′ !_) /:/)ヘn_n_n_JXXX7: : : : : i::l ::| /:://: : / :_;ノ |_} l:::l「_)| / / (XXXX!: : : : : :|::|::.:、 ::/:::{: : : : : :) ノ しヘ|:::|lり ! /XXXX|: : : : : ;ハ:|l::.:ヽ
やる夫は映画を一刀両断するようです やる夫の映画批評宣言! | |
---|---|
作者 | ◆R/v1ne7q3Q |
ジャンル | 学ぶ系、映画 |
投下日 | 2013年6月29日 |
投下板 |
小さなやる夫板 →やる夫板II |
状態 | 完結 |
最終投下日 | 2015年3月7日 |
話数 | 52話+番外編など |
主な登場人物 | やる夫、翠星石 |
備考 | R-18 |
やる夫は映画を一刀両断するようですは、映画批評を題材とした学ぶ系やる夫スレ。
作者は◆R/v1ne7q3Q。2013年6月29日から2015年3月7日まで投下された。
2013年8月25日からタイトルをやる夫の映画批評宣言!と改めている。
概要[]
作者が過去に視聴した映画について、ストーリー(ネタバレあり)に軽く触れながら見どころを紹介し、最後に10点満点で得点をつけるスタイルが取られている。
紹介する予定映画の中に過激描写のあるものが含まれるため、R-15指定がされており、後にR-18指定へ変更された。
映画批評の内容は、「エィガ一刀両断」(江頭2:50のピーピーピーするぞ!)と「ザ・シネマハスラー」(ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル)を元にしている。
やる夫板IIの「中編、短編投下所」で2013年5月31日に「いのちの食べかた」の批評が先駆けて投稿された後、独立スレを立て、小さなやる夫板→やる夫板IIで投稿された。2015年3月7日をもって一旦完結したが、作者はしばらく休載の後、また復活したいとの意思を表明している。
紹介役はやる夫が務め、アシスタントとして翠星石が感想・ツッコミを入れている。後にはローゼンメイデンの各キャラ、更にやらない夫がアシスタントを務めている作品も現れている。
主な登場人物[]
- やる夫 - 紹介役
- 翠星石 - やる夫のアシスタント。半分以上の作品の紹介を担当。
- 金糸雀 - 同上。主に韓国作品担当。
- 雪華綺晶 - 同上。主にホラー作品担当。
- やらない夫 - 同上。主にハードボイルド、アクション作品担当。
- 水銀燈 - 同上。主に2000年代以前の作品担当。
その他、蒼星石・真紅・薔薇水晶がアシスタントを務めた作品が存在し、雛苺は紹介作品中のキャラとして登場したことがある。
外部リンク[]
- まとめ(泳ぐやる夫シアター):学ぶ系 やる夫は映画を一刀両断するようです
- まとめ(やる夫短編集 阿修羅編):やる夫の映画批評宣言!