/ ̄ ̄\ . ./ _ノ ヽ | ( ●) (●) | (__人__) ∫ 秀次の悪行の数々は | `⌒´ノ ∬ ほとんどデマだろう、ということ . ヽ } | ̄| ヽ ノ |_|) ____/ イー┘ | | | / / ___/ | | / / | | | (  ̄ ̄ ̄⌒ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ____ /:::::::::: u\ /:::::::::- 三. -\ /:::::::::: ( ○)三(○)\ |:::::::::::::::: ゙)(__人__)ル ゚。 ゚ コイツ、本編のテーマを全否定しやがったおっ ノ::::::::::u ゝ'゚ ≦ /:::::::::::::::::≧ 三 だって、秀次が暴れたから「殺生関白」なんだお!? |::::::::::::: l u -ァ, ≧ ヽ:::::::::::: -.イレ,、 > ブハッ ヽ::::::::__ ,≦`Vヾ ヾ ≧
| やる夫は関白になるようです | |
|---|---|
| 作者 | ◆9OJ5kobjaA |
| ジャンル | 小説 |
| 原作 | 司馬遼太郎『豊臣家の人々』より「殺生関白」 |
| 時代 | 1568年~1595年 |
| 投下日 | 2010年3月2日 |
| 投下板 | やる夫板II |
| 状態 | 完結 |
| 最終投下日 | 2010年3月24日 |
| 話数 | 全2話 |
| 主な登場人物 | やる夫、やらない夫、ジョセフ・ジョースター他 |
やる夫は関白になるようですは、司馬遼太郎の歴史小説『豊臣家の人々』の第一話「殺生関白」を原作にした中編やる夫スレ。
作者は◆9OJ5kobjaA。2010年3月2日から24日にかけて連載された。
あらすじ[]
尾張のくに、知多半島の根元に、大高という松杉の古寂びた在所がある。
戦国の頃、この大高村に弥助という農夫がいた。嫁を探していた弥助は、中村在におともという名のかっこうの相手がいると橋渡しされ、縁談がまとまる。
こうして大高村の弥助と中村郷のおともは夫婦になった。
お互いにただの農村の出であり、本来ならば平凡な農民としての生涯をおくったであろう。
だが、運命は弥助一家に平穏な一生を許さなかった。
おともの弟であり弥助の義弟となった男の名こそ木下藤吉郎。のちの「豊臣秀吉」である。
そして1568年、弥助とおともの間に子供が生まれる。
当時、子のない秀吉にとって、もっとも自分の血を濃く受け継ぐ後嗣候補・秀次の誕生だった。
概要[]
「殺生関白」と仇名された豊臣秀次の生涯を描いたやる夫スレ。原作よりも登場人物を絞り、その分、登場人物と秀次との接点を濃く描いている。そのため大筋で原作の通りながらも、かなりオリジナリティーのある作品に仕上がっている。
本編が終わった後に解説役のやらない夫が提示する秀次像は、いろいろな面で示唆に富んでいる。
主な登場人物[]
- 豊臣秀吉(ジョセフ・ジョースター) - 天下人。血族に恵まれないのが悩み。
- 豊臣秀次(やる夫) - 秀吉の甥に生まれたことで、人臣として望みうる最高位である関白の座に就く。
- 宮部継潤(L) - 5歳の秀次を養子にする。実際は人質で、のちに秀吉の元に返還される。
- 田中吉政(夜神月) - 宮部家の家臣で秀次の養育係となる。それが縁で豊臣家に戻った秀次の家老として引き抜かれる。
- 玄隆西堂(できる夫) - 秀次の文事担当の学僧。秀次失脚後も最後まで行動を共にする。
- 木村重茲(ハマー) - 関白になった秀次の家老となる。秀吉から精神的に独立し、秀次独自の人格を持つよう勧める。
- 菊亭晴季(麻呂) - 大納言。秀次に娘と孫娘が母子併姦されたと秀吉に訴える。
- 石田三成(オーベルシュタイン) - 秀吉の股肱の臣。秀吉の命で関白となった秀次の素行を調査する。