やる夫 Wiki
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やる夫は首輪で繋がれるようです
作者 ◆kfkPGx2ozU
ジャンル ゲーム
原作 アーマード・コア フォーアンサー
投下日 2010年12月23日
投下板 やる夫板II
状態 完結
最終投下日 2013年9月20日
話数 19話(繋がれる)
20話(外す)
3話(答え)
主な登場人物 やる夫水銀燈
  

やる夫は首輪で繋がれるようですは、フロム・ソフトウェアのカスタマイズメカアクションゲーム『アーマード・コア フォーアンサー』を原作としたゲーム系長編やる夫スレ

作者は◆kfkPGx2ozU。「企業連ルート」を描いた『やる夫は首輪で繋がれるようです』は2010年12月23日から2012年2月11日にかけて、「ORCA旅団ルート」を描く『やる夫は首輪を外すようです』は2012年5月2日から2013年2月8日にかけて、「最終ルート」を描く『やる夫は答えのために戦うようです』は2013年8月30日から9月20日にかけて連載され、完結となった。

あらすじ[]

国家解体戦争とリンクス戦争より数十年。世界の支配者たる各企業体はコジマ汚染が進んだ地上を離れ、高度7000mを飛行する巨大飛行機「クレイドル」にその基盤を移していた。一方、かつて戦略級兵器として活躍した「アーマード・コア・ネクスト」とその搭乗者「リンクス」達は、戦力を極端に個人へ依存するシステムを敬遠され、薄汚れた地上での企業間抗争の尖兵として扱われていた。戦いの主役は巨大兵器「アームズフォート」へ移っていたのである。

アマジーグ・やる夫は、前大戦の最中に斃れたアフリカの英雄・ダディの忘れ形見である。両親を失い行き倒れた彼は歴戦のリンクス・水銀燈に拾われ、リンクスとしての英才教育を施された。やる夫は父の仇である「アナトリアの傭兵」を殺すべく、企業間闘争の場へ身を投じていく。

概要[]

アーマード・コア4』の続編、『アーマード・コア フォーアンサー』を原作としたスレ。◆kfkPGx2ozU氏の前作である『やる夫がアナトリアの傭兵になるようです』の続編でもある。

『やる夫がアナトリアの~』と同じく、原作ゲームのストーリー及びゲームシステムに忠実な作風と、無理のないストーリーラインの再構築が行われている。原作の設定や雰囲気を崩さずに物語への没入感を高める絶妙な独自設定も見どころ。作者のAA製作技術も大幅に向上しており、迫力のある戦闘シーンや政治劇が展開される。作品の設定解説や勢力解説も適宜挿入されるなど、ゲーム未プレイ者への配慮もそのまま。

原作ゲームはプレイヤーの選択と周回プレイによってルートが分岐するのが特徴だが、本作でも分岐点以降のステージをifストーリーとして一つ一つ再現している。

主な登場人物[]

独立傭兵[]

  • アマジーグ・やる夫 - 前作のやる夫とは別人。彼に比べるとよりダークな雰囲気を纏っている。
  • 水銀燈(セレン・ヘイズ) - やる夫を引き取り育て上げた元リンクス。現在は彼のマネージャー兼オペレーターを務める。
  • カイト(ロイ・ザーランド):独立系ではカラードランク最高のNo.7。物腰は軽いがベテランの風格を漂わせる。
  • ハリ:カラードランク10。アスピナ機関出身の元被検体。
  • 滝川陽平(ダン・モロ):カラードランク28。個人戦力は最低ながら、丁度良い囮役として起用されることの多い下級リンクス。

カラードお茶会[]

  • ルルーシュ・ランペルージ(オッツダルヴァ) - カラードランク1の最強リンクス。オーメル・サイエンスの象徴的存在。
  • フェイト・テスタロッサ(リリウム・ウォルコット) - カラードランク2。名門出であるBFFの新星。
  • 芝村舞(ウィン・D・ファンション) - カラードランク3。「GAの災厄」と恐れられるインテリオル・ユニオンの女傑。
  • シャア・アズナブル(ローディー) - 前作からの続投組。低い適性を経験で補い、カラードランク4へ上り詰めたGAの古参。
  • 碇ゲンドウ(王小龍) - 前作からの続投組。カラードランク8。リリウムの後見人であるBFFの重鎮。

ORCA旅団[]

  • 新城直衛(メルツェル) - ORCAランク7にして旅団の参謀を務める知恵者。
  • ジェレミア・ゴットバルト(真改) - 前作からの続投組。旧レイレナードの生き残りであるORCAランク5。
  • シシオ・マコト(オールドキング)- 全身包帯だらけの謎の男。最終ルートに深く絡む。

その他[]

  • UNKNOWN - ラインアーク専属のカラードランク9。前作の主人公である「アナトリアの傭兵」。
  • テレサ・テスタロッサ(フィオナ・イェルネフェルト) - 前作からの続投組。ラインアークの戦闘アドバイザーを務める。
  • 古手梨花&前原圭一 - 各設定解説を担当。

外部リンク[]

関連項目[]

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