| Fateシリーズ > Fateシリーズの登場人物一覧 > アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ |
|---|
-=ﾆ二二ニ=-
／ ‐=ﾆ=- ＼
／∨ ＜＞ ――― ＜＞ ∨
{ :}＜＞/ /⌒¨ ､ <>ｖ
＿＿人__/ ,' .i ヽ ＼)､
＜ 0O ｀ヽ .: :{ ＼ ∨〉
＼ ＿人 } : : { ∧ ∨〉
// } ¨¨ヽ .i :{ {ハ ＿| ＼V人
ﾚﾄ､} :| | | {ﾊ {-‐} :| ｀ 二 フ
| } | |―|―{ハ :{ｨ笊云ｱ /}八 ハ
| 八 | |ｨﾁ笊㍉人 { 乂ツ ∨ｖ〉 | |
|' | ＼} 八乂ツ `¨｀ .:- ': : :| |
| )八∧ ' 人: : : : | |
| / O: : >. - ‐ ／} ∨: : ::| |
| , ' ノ}: :/ {::≧ｓ。_／|::ﾙ ∨: ::| |
/ 〈／ 人 ∨::}=====ﾙ 〈〉 ヽ:..| |
' : : ／ ∨}{==}{/ ＼ |
/ ＞ ´ 〈〉 ∨ﾆ, ' 〈〉＼
,' / ∨ 〈〉 ＿ _ ＼
,ﾙ〈〉 〈〉 〈〉人＿ ／ノ‐‐' 〈〉 ＼
/ ／ {///// '¨¨二ｱ__ :､
／ 〈〉 〈〉 ／::::／{¨(¨く ゝ―ｧ' 〈〉 _
／ _ ... ‐＜¨¨ ／} 人 ／¨¨,'＞:. 〈人
>､＿ _ ィ 〈〉 ／--=ﾆ ,イ >--イ:::::::/ 〈〉 }＞‐ ＿＿＞
／-_-_-_-ﾌ ／{: : . ／¨.:八 ,イ〉 :レﾍ' /-_-〉_-_-_-_-_
∧-_-_-:／〈〉 ／):::人: :{ {ﾊ < . . ::/ ./-_-.:_-_-_-_-_- 〉
∧-_-_／ ／八{｀ヽ ≧) .: 人. . : / 〈〉 /-_-,'_-_-_-_-_／､
,'-_-_ .／{ ｖ レ'ﾄ､ ,' イ≧=-' ./-_-/_-_-_-_／-_ ∧
-_-／ 〈〉 /ｖ ) 人／ ノ .:) 人 ｿ / 〈〉 /-_-/_-_-_ , '_-_-_-_ ∧
∧_／ /::::| { 〈／ < _ 〈_ノ 〈ﾆﾆ ./-_-/_-_-_-_-_-_-_-_-_∧
∧/ /:::::::| } ( 〉 ,' ﾉ=/ ./-_-/_-_-_-_-_-_-_-_-_-_∧
{_/ /:::::::::| } ＼ / ／ イ=/ /-_-〈_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_∧
| アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ | |
|---|---|
| 原作・出典元 | Fateシリーズ |
| 性別 | 女 |
| 一人称 | 私（わたくし） |
| 性格 | 人間不信、悪戯好き |
| 特徴 | 銀髪碧眼、白いドレス |
| 口調 | 女性口調の丁寧語 |
アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァは、TYPE-MOONのソーシャルゲーム「Fate/Grand Order」の登場人物。
ピクシブ百科事典の項目「アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ(Fate)」も参照のこと
ニコニコ大百科の項目「アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ(Fate)」も参照のこと
概要
第2部第1章「永久凍土帝国アナスタシア」のキーパーソン。敵勢力クリプターの一人、カドック・ゼムルプスに召喚されたキャスターのサーヴァント。
17～20世紀初頭にかけて存在したロシアのロマノフ朝、その最後の第四皇女。ロシア革命の勃発により革命派に襲われ、他の姉妹ともども銃撃されて死亡した。享年17歳。本来彼女は英霊になるほどの力はなかったはずだが、死の直前にロマノフ朝の秘蔵精霊「ヴィイ」と契約しており、英霊として成立するだけの霊格を補うと共に、冷気や氷を操る力を得ている。
生前の死因からかなりの人間不信に陥っており、慣れていない相手には冷淡な態度で接する。しかし絆が深まるにつれ、無邪気で悪戯好きな面や割と俗っぽい所を見せてくれるようになる。寒冷地で暮らしていたせいで暑い所は苦手[1]。趣味は自撮り。
主な作品
- やらない夫でタイムリープ+犯人当て - カドックと、友達以上恋人未満の関係にある少女。
- 学園総合学科奮闘記 - 大貴族でかつ超一流の魔導士でもある魔法学科教授。
- あなたのヒーローアカデミア - 轟焦凍の母、轟冷役。
- やらない夫は冒険者養成校で夢を見るようです - 養成校でやらない夫の同級生となった某国の姫君。竜の霊体ビィを連れている。
- このクソみたいな異世界でキャラバン生活を! - 周辺一帯の地主の娘。
脚注
- ↑ かといって寒いのが好きなわけではないらしく、刑部姫が使っていたコタツに興味を示している。