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アホ毛(アホげ)とは萌え属性、またはキャラクター造形の一つ。
ウィキペディアの項目「アホ毛」も参照のこと
ニコニコ大百科の項目「アホ毛」も参照のこと
概要[]
アニメやマンガ等において、頭部から一本若しくは複数本、角やゴキブリの触角の如く飛び出している毛のこと。キャラクターの外見的特徴の一つで、キャラクターによっては可動式の場合もある。
アホ毛の認識が広がっていく過程で、アホ毛を持っているキャラクターに文字通りアホキャラが多かったため、アホ毛がお馬鹿の象徴の様なものとして認識されていった。「ぱにぽに」の片桐姫子や「Fate/stay night」のセイバーなどはアホ毛がそのキャラクターを語る上で欠かせないものとなっている。
アホ毛という言葉が頻繁に使われるようになったのは比較的近年であるが、言葉自体は90年代初頭には既に確認されており主に同人業界で使用されていたと言われる。その後、90年代中盤~後半に一般ユーザー向けの作品よりもギャルゲーやエロゲーなどコアユーザー向けの作品[1] で認知度を上げていき、2000年代に入るとTVCMで使われるなどして一般向けにも認知度を上げた。アホ毛の認知度が上がる前は触角やアンテナなどとも呼ばれていた。なお、元々は美容業界で使われていた隠語であり、「頭部から跳ね出てきた毛(癖毛・寝癖)」のことを指す。
やる夫スレにおいて[]
アホ毛持ちのキャラクターがアホ毛について一々弄られることはそれ程多くないが、キャラクターを象徴するシンボルのような物として活用されることは多い。
主なキャラクター[]
やる夫派生[]
版権キャラ[]
やる夫スレで頻出するキャラクターのみ記す
- アルトリア・ペンドラゴン - 原作中ではアホ毛ではなく「クセ毛」[2] とされている。悪役化してアルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕になるとアホ毛が無くなる。
- 泉こなた
- 西園寺世界
- ニャル子 - 非常に長いアホ毛をもつ。キル穂の大型AAの改変元でもあるが、長すぎるため大抵カットされて使われている。
- 打ち止め
- エドワード・エルリック