ガンダムシリーズ > ガンダムシリーズの登場人物一覧 > カテジナ・ルース |
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カテジナ・ルース | |
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原作・出典元 | 機動戦士Vガンダム |
性別 | 女 |
愛称・呼び名 | カテジナさん、カテ公[1] |
一人称 | 私 |
性格 | 潔癖症、苛烈 |
特徴 | 金髪 |
口調 | 丁寧語、時に乱暴 |
カテジナ・ルース(Katejina Loos)は、アニメ「機動戦士Vガンダム」の登場人物。
ウィキペディアの項目「カテジナ・ルース」も参照のこと
ピクシブ百科事典の項目「カテジナ・ルース」も参照のこと
ニコニコ大百科の項目「カテジナ・ルース」も参照のこと
概要[]
主人公ウッソ・エヴィンのペンフレンド。地球のウーイッグという特別区に住む、上流階級のお嬢様。
登場当初はウッソが熱を上げている優しいお姉さんという立場にあったが、その実家庭を顧みない父親と浮気をしている母親への反発から、潔癖症な性格をしていると共に鬱屈した思いを抱えている。故郷ウーイッグがザンスカール帝国の攻撃を受け、避難の過程でレジスタンス組織「リガ・ミリティア」に保護されるが、そこで子供を戦場に送る大人たちにも嫌悪感を抱く。そうした感情はクロノクル・アシャーに囚われの身となったことでザンスカール帝国の主義に染まるという形で発露し、パイロットとしての適性を見出されてからは完全にウッソ達の宿敵としての立場を確立してしまう。
しかし、慕っていたものの次第に幻滅するような面を見せていくクロノクルや、敵として何度も立ちはだかり邪魔をするウッソらによって感情をかき乱され、徐々に情緒不安定になっていき[2]、乱暴な口調や冷酷で高慢な態度が目立っていく。その例として「ウッソとクロノクルが殺し合うのを笑いながら眺めて煽る」「ウッソを動揺させるため水着の女性兵士に特攻をかけさせる」「降伏したフリをしてウッソを刺す」など、狂気がかった活躍をしていった。
最後までウッソの敵として戦いを繰り広げ、敗北。命だけは助かるものの、全ての立場、記憶とほとんどの視力を失い、一人故郷ウーイッグへと帰っていった。
やる夫スレにおいて[]
原作での狂気がかった言動から恐妻役、ヤンデレなどで起用される。または戦争狂などの戦闘を行う立場で登場することも。
彼女本人は出なくとも、スレでおかしな事態が発生した時に主人公ウッソの台詞を取って「おかしいですよ、カテジナさん!」という合いの手が入れられることがある。
主な作品[]
- やる夫が修羅の道を歩むそうです - トレーニングジムの受付嬢。
- やる夫は平行世界で青春を駆け抜けるようです - フリット・アスノに雇われ聖杯戦争に参加した傭兵。
- やる夫が大海皇子になるそうです - 李治の正妻、武照(後の則天武后)役。
- やらない夫は貧弱男爵家を立て直すようです - アリー・アル・サーシェスの腹心の一人で、彼同様の戦争狂。
- やる夫はDQ3の世界で生きていくようです - 原作のタニア役。バハラタの商人の娘で、グプタと恋仲。
- ケンプファーズ・ゲシェフト - キルオ達の馴染みの酒場の女。
- やる夫は毛の王国の生き残りのようです - 新・毛の王国超級親衛隊「Re:UP X5」2番隊総隊長。その正体は…