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ガイバー | |
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原作・出典元 | 高屋良樹「強殖装甲ガイバー」 |
ガイバーとは、高屋良樹のSFヒーロー漫画「強殖装甲ガイバー」に登場する生体装甲の名称である。
ピクシブ百科事典の項目「強殖装甲ガイバー」も参照のこと
概要[]
スライムの様な生きた生物を銀色のコントロールメタルで操り、宿主の身体と同化、融合させ、その身を異形の怪物へと変化させる。取り付かれた存在の脳とコントロールメタルが一体化する為、二度と取り外す事が出来ない。宿主の意志によって自在に着脱が可能であり、脱いでいる時は背中に隣接した亜空間へと収納される。
その戦闘力は凄まじいモノであり、単純な腕力だけで重戦車と同等の力を持つ怪物をねじ伏せる。両ひじには高周波であらゆる物を切断する刃があり、重力を操り自在に空中に浮きマイクロブラックホールで相手を潰し、胸部の粒子砲はあらゆる物を消滅させる。装甲の硬さは銃弾程度では傷一つ出来ず、仮に損傷しても短時間で修復[1]するチート装甲。
やる夫スレにて[]
原作漫画では正確にはガイバーは三体いるが、AAとして作成されているのは主にガイバーIのみである為、やる夫スレで登場する場合の描写はIに限られる。
また登場頻度自体非常に少なく、登場した際もガイバーの本来の性能そのままで紹介されることはほぼ無いと言える。SFやファンタジーの作品の中で、強化装甲や魔導アーマーの一種として出てくる事がほとんど。大体共通しているのは、出てきた場合はチートの一つとして扱われる事。
主な作品[]
- ババコンガ ◆Ff7nWZGtsoの作品 - いくつかの作品内で、偶に登場するドクオがガイバーになる場合がある。
脚注[]
- ↑ コントロールメタルさえ無事であれば、四肢はおろか体や頭が消滅しても修復される。