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コンボイ/オプティマス・プライム | |
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原作・出典元 | トランスフォーマー |
性別 | 男性型ロボ |
愛称・呼び名 | コンボイ司令官 |
一人称 | 私 |
性格 | 勇猛、血気盛ん、天然 |
特徴 | トラックに変形 |
備考 | 名・迷・指揮官 |
コンボイ(Convoy)(英名:オプティマス・プライム/Optimus Prime)は、『トランスフォーマーシリーズ』の登場人物。本項ではシリーズ第1作である『戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー』(G1)の情報を中心に記述する[1]。
ウィキペディアの項目「(トランスフォーマー) コンボイ (トランスフォーマー)」も参照のこと
ニコニコ大百科の項目「コンボイ」も参照のこと
ピクシブ百科事典の項目「コンボイ」も参照のこと
概要[]
本名「オライオン・パックス」。デストロン(ディセプティコン)軍団の攻撃を受け瀕死となるもアルファートリン長老たちに蘇生され、およそ900万年に渡ってサイバトロン(オートボット)戦士の総司令官として活動する。新たなエネルギー資源を求めてセイバートロン星を離れ、デストロンの追撃隊諸共地球へ漂着し、再び戦いを始める。地球ではキャブオーバー型の牽引車にトランスフォームする(トレーラーの荷台はトランスフォームに応じてどこかに消えたりどこかから現れたりする)。
敵には恐れられ味方からは絶大な信頼を集める勇猛果敢な指揮官。一方でどこか天然の気があり、立てる作戦はどうにも行き当たりばったりなものが多い。劇中で頻出する台詞「いい考えがある」は、コンボイが発した場合特大の失敗フラグと化す[2]。更に日本版では妙に攻撃的に吹きかえられているサイバトロン戦士の例に漏れず、彼自身も悪役まがいの暴言を吐いたり、半ギレ状態になるシーンが多く、ファンからは「サイバトロン破壊大帝」の二つ名を頂戴している。それでも自分の責任には真摯に向き合い、常に仲間を助けようとする姿もしっかり描かれていることから(ガチな意味でもネタ要員としても)確かな人気を獲得している。
主な武器はレーザーガン「コンボイガン」と、トレーラー荷台に格納された各種ガジェット。一対一の肉弾戦ではほぼ負けなしの実力を誇る。何故か高所から転落することが多く、特に日本版前期オープニングでは毎週崖落ちシーンが流されたことで「司令官=落ちる」のネタが定着している。
その後の司令官[]
中枢部をやられて爆発しようが全身を解体されようがその度に復活してきたコンボイだったが、『ザ・ムービー』では遂にメガトロンに引導を渡され、司令官の証「マトリクス」を後進に託してその命を終えた。『2010』ではクインテッサ星人にその死体が利用されてしまうが、最後には復活を果たし、再びマトリクスを手にして宇宙ペストを根絶させる大役を務めた。
指揮官の称号である英名の「プライム」同様、和名の「コンボイ」もその他のシリーズに登場する歴代サイバトロン司令官の通称として引き継がれている。
やる夫スレにおいて[]
トランスフォーマー達の中では多めのAA数を誇る。「私にいい考えがある」発言の元ネタとして、不確定要素やダメ司令官のモチーフとして引用されることが多い。
主な作品[]
- やる夫が吉良邸に討ち入りするようです - 徳川家康役。
- やる夫はソロハンターのようです - 他所の街から来訪したハンター。アバン、ディオらとパーティを組んでいる。
脚注[]
- ↑ 和名の由来は、元々オプティマスの玩具が「バトルコンボイ」名義で発売されていたことと、英名が子供達には覚えづらいと判断された為。日本で単に「コンボイ」とだけ語られる場合、大抵は『戦え!』のコンボイを指す。
- ↑ 何か騒動が起きるとすぐにデストロンの関与を疑う悪癖があるものの、コンボイの勘自体は結構当たっていることが多いのだが……。なお、人事面などの非戦闘案件についてはこの限りではない。