ジョジョの奇妙な冒険 > ジョジョの奇妙な冒険の登場人物一覧 > サンタナ |
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サンタナ | |
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原作・出典元 | ジョジョの奇妙な冒険 |
性別 | 男 |
一人称 | おれ |
性格 | 人間を見下している |
備考 | 非人間 |
サンタナは、荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の登場人物。
ニコニコ大百科の項目「サンタナ(ジョジョ)」も参照のこと
概要[]
メキシコの地下遺跡で、柱と一体化して冬眠状態にあったところを掘り出された人型生命体。「サンタナ」という名前は、ドイツ軍の研究責任者のルドル・フォン・シュトロハイムにより、「メキシコに吹く熱風!」という意味で名付けられた(本名もあるはずだが明らかにされていない)。
高度な知能と学習力を持つ非人間種族。人間ベースの石仮面吸血鬼よりも耐性が高く、皮膚は弱い波紋なら表面ではじき、直射日光や紫外線を浴びると自動的に石化して防御する。さらに身体能力も高く、身体を自在に変形させることができる[1]触れた生物を細胞から吸収してしまう(吸血鬼すら餌!)ため、波紋使い以外は生身で触れる事すらできない。これでも「柱の男」4人の中では最下級である。
ナチスの研究所を壊滅させたが、ジョセフ・ジョースターの作戦にはまり日光を浴びて石化、スピードワゴン財団に研究サンプルとして回収された。
主な作品[]
- キル穂は高校生活をやり直すようです。 - カーズ達と生活しているが、扱いはぞんざい。
脚注[]
- ↑ 「空気供給管に」の元ネタのキャラである。4cm×20cmのスキマに体を折りたたんで入り込んだ。
関連項目[]
- ルドル・フォン・シュトロハイム - 「サンタナ」の名付け親。自爆したがサンタナを殺せなかった。
- カーズ - あるじ。だが直接の交流シーンは描かれておらず、むしろ下っ端として軽んじられている。