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シュターデン
原作・出典元 銀河英雄伝説
性別
愛称・呼び名 先生 理屈倒れ
一人称
性格 理屈っぽい 小物
  

シュターデンは、田中芳樹の小説及びそのアニメ「銀河英雄伝説」の登場人物。

ニコニコ大百科の項目「シュターデン」も参照のこと

概要編集

銀河帝国軍人。原作一~二巻及び外伝に登場する、戦術理論と弁舌に長じた参謀型の軍人。フルネームは不明だが、後に門閥貴族軍に参加していることから貴族であると思われる。年齢は40代半ば。

過去編にあたる外伝では少将で、宇宙艦隊司令長官グレゴール・フォン・ミュッケンベルガー元帥の参謀の一人として登場。本編では中将に昇進、本編最初の戦闘であるアスターテ会戦にラインハルト・フォン・ローエングラム上級大将の配下の分艦隊司令官として参戦し、敵に包囲されつつある状況からラインハルトに撤退を進言している。

理論や知識は豊富だが、それを現実に応用する能力に欠けている。ウォルフガング・ミッターマイヤーの士官学校時代に教師として戦術論を指導していたが、現実よりも理論を優先する視野の狭さから「理屈倒れのシュターデン」と揶揄されていた。良識派であるウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツにも「理論家ではあるが現実を直視する能力にやや欠ける」と言われている。なお、ラインハルトからは「無能きわまる饒舌家」「無能なだけでなく低能」「長広舌が不愉快で舌を引き抜きたくなる」等、散々な評価を下されている。

帝国の内乱では門閥貴族軍に参加するも、総司令官となったメルカッツへの対抗心から余計な献策をして内部に不和の種をまいたり[1]、血気盛んな青年貴族の艦隊を率いて出撃するも制御しきれずミッターマイヤーの作戦に嵌められて大敗する[2]など、ろくでもない結果になった。捕虜になった後の消息は不明[3]

主な作品編集

脚注編集

  1. 献策の内容は「ガイエスブルク要塞に敵軍を引き付けつつ、別働隊を組織して手薄な帝都オーディンを攻略し、貴族連合軍が皇帝を擁し奉る(そして、ラインハルトこそが賊軍であるという勅命を下させ、政治的正当性を回復する)」というもの。
    作戦の内容自体は合理的であったが、別働隊の指揮官が皇帝と国璽(=帝国の最高権力)を掌中に納めることから、内戦勝利後も次の戦いに備える必要がある貴族連合軍では実行不可能な策であった。
    (貴族連合軍の盟主オットー・フォン・ブラウンシュヴァイク公爵と副盟主のヴィルヘルム・フォン・リッテンハイム侯爵は共に先代皇帝フリードリヒ4世の娘を妻にしており、自分の娘を皇帝に即位させ摂政として帝国を支配する野心を抱いていた)
  2. OVAでは、門閥貴族子弟の突き上げによる過度のストレスから胃痛を患っており、戦闘中に吐血に至る。
  3. 道原かつみ版コミックでは、ガイエスブルグ要塞陥落後にラインハルトの引見を受けるが、敗北した現実を受け入れらないでいた。
    藤崎竜版コミックでは、レンテンベルク要塞へ逃げ込むこともできずに戦死した。
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