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ジョアン・レベロ
原作・出典元 銀河英雄伝説
性別
一人称
性格 勤勉 / 心配性
  

ジョアン・レベロは、田中芳樹の小説「銀河英雄伝説」の登場人物。

ニコニコ大百科の項目「ジョアン・レベロ」も参照のこと

概要編集

自由惑星同盟最高評議会・財務委員長。若いころは悪いことも何度かしたようであるが、決して無能ではなく悪人でもなかったため、末期の同盟政府では数少ない良識派の議員に数えられている。幼馴染のシドニー・シトレを始め、良識派の軍人の何人かとも交流を持っていた。ヤン・ウェンリーともお互いに評価しあっていたが、レベロの方では軍閥化の兆候があるヤンに不信感を抱いていた。

アンドリュー・フォークの無謀な帝国領侵攻作戦に反対したことが功を奏して失脚を免れ、トリューニヒト政権下で同盟の維持に奔走した。しかし同盟は事実上の無条件降伏に追い込まれ、トリューニヒトも逃走したことで「誰もやりたがらない」最高評議会議長に就任することになる。同盟の存続のために苦心するが状況は芳しくなく、生来の慎重な性格が悪い方向に作用し、視野狭窄に陥ったばかりに帝国弁務官のレンネンカンプの強要に乗ってヤンの暗殺を試みてしまう。結局ヤン一党に反撃を受け、彼らが脱出するための人質にされてしまった。

最期は帝国軍が第二次ラグナロック作戦を発動し、同盟完全征服のために再侵攻してくる中、保身を図る軍高官らに射殺される。ヤン逃走からは廃人寸前の状態が続いていたが、死を間際にかつての威厳を取り戻し、自らの愚行を反省して散った。後世の歴史家から「最期の数か月で酷く評価を落とした惜しい人物」「平時に有能な人物と、混乱期に向いた人物は異なる。レベロの不幸は彼が前者だったこと」等と評されることになる。

主な作品編集

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