| l || || | | | l || ,.rー、ト、 || | | | l || ,. 7 ハ \\、. || | | | l || // ′ }} }丶\、 || | | | l || / / 仏v //__} } }\:.`、 || | | 後、ポーションとか飲みたい | l || { .: ㌢^{{ r恣 厶,」 ` ::. || | | | l || |iⅳ^、_ { 「ノ{ _/ \ }} || | | 傷薬とかいうすっごく曖昧な名称の薬品とか使いたい | l || _,」N} ⌒`′ 从_」、 `、 小 || | | | l ||rく::::||圦., .,_rーr:ヘ、_}ヽ く}U} | | MPとかいう具体的に何なの? _| l リ:::::; ノ; 7} _7:::}}:::::::^ヽrー ミ」-‐.ミ | | .r≦三弖::7::// ,/リ_j7:://:::::/⌒^ \:::::::. | | ってエネルギーを回復させる薬品も使いたい /{:::::::::::::::::7'゙ /:::|:i:i{{:::{{: ィ} ,. - 、 }:::::|H | | ::::〉:::::::::::_/イ「 {/ __ j_/:::::ー::/ノ,. -‐‐ 、\ {:::::|H | | ロングソードが欲しい、皮の鎧とかも欲しい }:/:∧::::{{:::八{:r冖¬{{::::::::::::_/合xr \ 」::::|H | | ノ:::/::/::/} }::::::::/ / {{:::::::::::/ 7; ]r‐-==ニ 」 〃::::/:::::::/,」 }:: ::/ / _,{{::::::::/ /::{ | |/ \ ! {{::::/:::::::/ 」 }:::/ ,. イ^{{::::::,′ 7 : { ! |{ } /:::/:::::::/ ,」 }7- {{:::::{ 7. : :{ ′ |{ ノ } rー=.:⌒\.rく:::::_/:::::::/ 」 } {{:::::{ { : ::::{/ ⅱ-‐==冖^
スターオーシャンアラセブストーリー | |
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作者 | ◆2U5iYLS3SE |
ジャンル | ゲーム |
原作 | スターオーシャンセカンドストーリー |
投下日 | 2015年4月13日 |
状態 | 完結 |
最終投下日 | 2015年5月6日 |
話数 | 12話 |
スターオーシャンアラセブストーリーは、スターオーシャンセカンドストーリーを原作としたゲーム系中編やる夫スレ。
作者は◆2U5iYLS3SE。2015年4月13日から同年5月6日まで連載された。
あらすじ[]
冒険がしたい。剣と魔法のファンタジーな世界で、地球に戻るために頑張る感じのを王道的なモノならなお良し。ラインハルトはそう呟く。
60を過ぎたクソ爺の、そんな気まぐれが原因で、カール達は辺境の惑星まで調査に来ていた。偶々目についた惑星での調査中、彼らはスイッチ式の妙な機械を発見する。カールは調査が完了するまで触るなと指示を出すが、スイッチがあれば押さずにはいられないラインハルトは、嬉々としてスイッチをオンにしてしまう。
ポチッ、という間抜けな音と共に何処かへ消えたラインハルト。次の瞬間、彼の目の前には、お約束のように怪物が現れた。身の丈を超える怪物を前にして、彼は嬉々として叫ぶ。
「モンスターはっけぇええええええん!!」
概要[]
頭の中がゲームでギッチリなクソ爺が主人公のSO2。ゲームでいう所のレベルカンスト状態の彼が、RPGの王道的な展開に胸を膨らませつつ、転移先の世界を舞台に勇者枠として闊歩する。
あらゆるお約束イベントを消化して100%ゲームを楽しみつくさんと心に誓うゲーム脳なラインハルトと、そんな彼に振り回されるカール達の物語。
主な登場人物[]
- ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ - 60代の勇者枠。
- カールクラフト - ラインハルトのお守。ズッ友。
- ヴィヴィオ・T・ケニー - 本来の主人公。出番は少ない。
- モリガン - 魔法使い枠。
- 屑の葉 - 魔法剣士枠。
- ラグナ=ザ=ブラッドエッジ - 主人公に突っかかって何やかんやと絡むライバルキャラ枠。
- クラウス - 格闘家枠。
- サーニャ - 研究家兼ガンナー枠。
- 茶々丸 - 可愛いマスコット(笑)枠。
- セージ&沙条愛歌 - 偏屈学者夫婦枠。