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スター・システム(star system)とは、
1.出演者の人気にあやかって作品を作ること。
2.創作物において、同一のキャラクターを複数の作品で使い回す手法。 キャラクターを俳優に見立て、一人の俳優がその都度役柄を変え、いくつもの作品に出演する様子になぞらえて命名された。

ウィキペディアの項目「スター・システム」、「スター・システム_(小説・アニメ・漫画)」もそれぞれ参照のこと

概要編集

版権キャラクターのAAを登場人物として起用するやる夫スレのあり方そのものが、1.の意味でのスター・システム的である。

また、同一の作者がお気に入りのキャラクターを設定や人物造形を変えて複数作品に登場させること事は、2の意味でのスター・システムに当たる。

本来はプロモートの用語で、俳優(演劇、映画)・スポーツ、創作などの分野で使われる。スピンオフやコラボ企画、クロスオーバーなどと共通する性質もある。日本の漫画分野においては手塚治虫がこの手法を確立したと言われている。

特に2の意味でのスター・システムは一般的な創作においては上手く使わないと作者の自己満足にもなりかねないのだが、やる夫スレにおいては元々多くの作者が同じAAを使って様々な物語を描いているため、これが問題になる事はまず無い。と言うより、話題に上がる事さえほとんど無い。

なお、異なる作品で本当に(世界観が同じ作品、前の作品世界から移動してきた、などの理由で)同一人物が登場する場合はスター・システムとは呼ばれない。

やる夫スレでは、やる夫派生・版権キャラ問わず作者が独自の(中には無二の)キャラ付けしたものを、さらに後の作品で使い回すことがあり、これもスター・システムである。作者の作風を受けた上でのキャラ付けといえよう。

スター・システムを用いた作者・作品編集

関連項目編集

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