やる夫 Wiki
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                         ――――A.D.2005 シャドー・モセスにて

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                       r'〃     ,'/ヽ、
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                      ヘi ""´j ::ゝ‐-゚-ォ、_ :_,イ
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      ,ヘ               ,ィ<7| i `ミニ彡´/,ィ .jj    >'"`ヽ、
     /ォ、.\      .,ィ-――‐/,イ ./:| ヾ   〃' 〃   /,、    ヽ、
   ,イ/ヾメ、. \  .,ィ'´    // / ./‐-、 .リ  〃 /  _/ヾx '__,ィ-‐'´`ヾ‐--、
  //    ヾメ、 \´     / i ̄i /‐‐ r‐r‐=‐ュ_  /゙ヽ/,ィ'´ii  ̄ ̄`ヽ、`ヽ`ヽ、
 { ο ̄`‐―、 ヾメ、. \  .,r'-―Y  ̄ ̄ ̄/  ./7`´.,ィ'´`7/   ',',        \ \ `、
 ゝ'´ ̄ ̄`゙\\ヾメ ,ィべ'´/―/ / /-―--/  ./7 iY  `7/―---'"       \ヽ. ∨
         〉'⌒ヽkャ、 \-ri./ j ,ィヘ,、/  ./:/i ,'/ ̄7 i   ヽ、`ヽ、       ヽi ',
      .,ィ'宀<    \,イ\/⌒ヘi´/Xォ /:/i//三ヲ /    _ヽ、`ヽ、    :: ii ',
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    ,イ    \ `ヽ、\゙)::::o\::::::\く\ヽ/::`ヽ、=イ |__,ィ=、 /XXx| {ヽ、 ヾ、:::::  ii |
                         ――――A.D.2014 “OLD SNAKE”
ソリッド・スネーク
原作・出典元 メタルギアシリーズ
性別
愛称・呼び名 スネーク
一人称
性格 冷静沈着な皮肉屋
特徴 バンダナ
備考 「スネークする」「性欲を持て余す」の元祖
  

ソリッド・スネーク(Solid Snake)は、コナミのゲーム「メタルギアシリーズ」の登場人物。

ウィキペディアの項目「ソリッド・スネーク」も参照のこと

ニコニコ大百科の項目「ソリッド・スネーク」も参照のこと

ピクシブ百科事典の項目「ソリッド・スネーク」も参照のこと

概要[]

本名デイビッド。幼少期から米政府の元で養成された単独行動・潜入(スニーキング)のエキスパート。「伝説の兵士」ビッグ・ボスのクローン再現を目論んだ「恐るべき子供達」計画によって誕生したクローン・ベイビーであり、「恐るべき子供達」の中では容姿・思考共に最もビッグボスに近いとされている。2014年時点で40歳代だが、この時には体細胞の老化がかなり進行しており、「老兵」に変貌している。

1995年、ハイテク特殊部隊「FOXHOUND」の新米隊員として選抜された直後にビッグボスの「OUTER HEAVEN蜂起」を鎮圧させる。98年には「ザンジバーランド騒乱」に投入され、今度はビッグボス本人と対決して勝利し「不可能を可能にする男」「伝説の英雄」と呼ばれるようになるが、自らは戦場を離れ、アラスカでの隠遁を選んだ。しかし05年に無理やり召還された「シャドー・モセス事件」でメタルギアの脅威を目の当たりにしたことで、反メタルギア財団「フィランソロピー」の構成員となり、闇市場に流れたメタルギアの破壊工作を行うようになる。

IQは180、6カ国語に精通し、教養も深い。基本的にはストイックで、気に食わないことがあると鋭い皮肉を飛ばすが、本人は「俺は人生を愛している」と語るなど、出来る限り前向きに生きようとしている。意外にも結構な女好きで、美人には頻繁にモーションをかけているが、「他人の人生が気になったことはない」こともあって深い関係に発展することはない(オタコン曰く「言うだけ番長」)。ロイ・キャンベルやハル・エメリッヒ(オタコン)等、数少ない友人とは最小限ながらも温かい交流を持っている。

トレードマークは額のバンダナと、スニーキング用のボディスーツ。趣味は喫煙(タバコ派)と犬ぞり。潜入用アイテムの大型ダンボールには強い拘りを持っており、後輩にあたる雷電にもその良さを力説している。

ファン界において[]

「スネークする」[]

マリオソニック・ザ・ヘッジホッグクラウド・ストライフらと共に、世界的に人気が高い日本産キャラクターの一人である。『メタルギア』がステルスゲームの代名詞となったこともあって、日本のネット上では「こっそり何かをすること」を「スネークする」などと表現することが多い。

「性欲を持て余す」[]

本来は拷問でケガを負った際に味方から「鎮痛剤を強くするか?」と問われ[1]、「副作用で性欲を持て余すからいらない」と答えたことによる。

拷問で痛めつけられたにも関わらず冷静沈着なスネークの口から場違いなセリフ[2]が発せられたことがウケて、元々のシチュエーションとは意味合いが変わって「わっふるわっふる」と同じような使い方をされるようになった。

やる夫スレにおいて[]

AAについては、オールド・スネークのそれはある程度揃っているものの、若いものは少々少ない。そっくりさんのネイキッド・スネークと併用しようにも、あちらは髭面の上に眼帯をつけている(しかもオールドとは逆目)のが難点。

主な作品[]

脚注[]

  1. 単独潜入していたスネークであるが、彼には通信・治療用にナノマシンが投与されており、潜入先から遠く離れた味方の助言や支援を受けられるようになっていた。
  2. 味方を心配させないためのスネークなりの強がりではある。
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