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ダクネス | |
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原作・出典元 | この素晴らしい世界に祝福を! |
性別 | 女 |
一人称 | 私 |
性格 | ドM、(比較的)常識人 |
特徴 | 金髪のポニーテール、巨乳 |
口調 | 中性的 |
ダクネスは、暁なつめのライトノベル「この素晴らしい世界に祝福を!」の登場人物。
ニコニコ大百科の項目「ダクネス(この素晴らしい世界に祝福を!)」も参照のこと
概要[]
「この素晴らしい世界に祝福を!」のヒロインの一人。22歳。
カズマのパーティのクルセイダー。スキルポイントをすべて防御系スキルと挑発系スキルに割り振っており、非常に頑強[1]。戦闘時はパーティ唯一の前衛として敵の攻撃を一手に引き受ける。一方で攻撃系スキルを習得していないため、武器の大剣が一切敵に当たらないという弱点も持つ。
その実態は重度のドMであり、カズマの拘束魔法の実験台に志願するなどして喜んでいる。攻撃系スキルを習得しないのも「モンスターと必死に戦うも力及ばず敗北し、陵辱の限りを尽くされたい」という願望のため[2]。しかし他の面子もいろいろと問題だらけのため、その性癖を除けばパーティメンバーの中では一番の常識人である。キレた時に「ぶっ殺してやる!」と言うのが口癖。
実は王家の懐刀とも称される名門貴族ダスティネス家の令嬢ダスティネス・フォード・ララティーナだが、本人はこの名前で呼ばれることを嫌がっている。[3]普段はとてもそうは見えないが、王族の前や実家のパーティなどの公式の場では気品に満ちた立ち振る舞いを取る。
冒険者としての性格、貴族としての性格、そして腹筋が割れていることを気にするなどの乙女な性格を併せ持つ多面的な性格。特に貴族としての性格が前面に出ているときは非常に責任感が強くなり、必要とあらば自己犠牲もいとわず、周囲の説得にも耳を貸さなくなる。そんな自分を度々救ってくれたカズマに少しずつ惹かれているが、自身の奥手さとカズマのデリカシーのなさが災いしてなかなか進展できずにいる。