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ディアボロ
原作・出典元 ジョジョの奇妙な冒険
性別
愛称・呼び名 ボス
一人称 オレ・私・このディアボロ
性格 慎重
特徴 まだらの髪、網シャツ
備考 ギャングのボス関連:キング・クリムゾン
  

ディアボロは、荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険Part5 黄金の風」の登場人物。

ウィキペディアの項目「ディアボロ_(ジョジョの奇妙な冒険)」も参照のこと

概要[編集 | ソースを編集]

イタリアのギャング組織「パッショーネ」の正体不明のボス。実は二重人格者で、日頃は別人格の気弱な少年「ヴィネガー・ドッピオ」の姿で行動しており、一人二役でパッショーネを牛耳っている[1]。実年齢33歳。

極めて冷酷、残虐、かつ慎重な性格で、自分以外の何者も信じない。裏切者は惨殺した上で見せしめに晒すなど、恐怖でパッショーネを支配している。その一方では、正体が露見することを極端なまでに恐れ、己のあらゆる痕跡を消し去っている。誰も信用していないため正体に関する事柄は部下に任せず自ら動く。

1967年の夏、イタリアの「女子刑務所で」「既に二年の服役中であった女囚を母親に」誕生。父親についての真相は一切不明で、母親の二年以上前に病死しているという証言のみである。母親の故郷であるサルディニアの神父に引き取られるも、19歳の時床下に生き埋めにされていた母親を発見され、原因不明の火事により死亡したと見せかける。その後エジプトで参加した遺跡発掘のアルバイトでスタンド能力を引き出す「矢」を数本発見し、一本を残して矢をエンヤ婆に売ってパッショーネを立ち上げた。ポルナレフが矢の行方を追っていた頃には電話や郵便、交通にマスコミ、政治など社会の全てを掌握するほど完璧に構築された組織となっており、イタリアの裏社会を制圧するだけでなくヨーロッパ中に影響を与えていた。Part5開始時点ではこれまで禁じ手とされてきた麻薬密売に大々的に着手しイタリアを荒廃させていることで、ブローノ・ブチャラティジョルノ・ジョバァーナから倒すべき敵として認識されることになる。

自らも存在すら知らなかった実娘トリッシュ・ウナが見つかり、彼女の護衛をブチャラティチームに指示する。しかし、引き渡しの際ボスの真意が「娘を自らの手で抹殺し、正体を探られる手がかりを消す」ことであると気付いたブチャラティは「吐き気を催す邪悪」と断じ、組織を抜けてボス暗殺のために情報を探り始める。正体露見を阻止すべく、狡猾な立ち回りと強力なスタンド能力でブチャラティチームのメンバーを次々と抹殺していった。だが最後は「レクイエム」の力に目覚めたジョルノによって、永遠に死に続けることとなった。

名前はイタリア語で「悪魔」、そのまんまである[2]

スタンド「キング・クリムゾン[編集 | ソースを編集]

当該記事を参照。初登場でのスタンド披露時もディアボロ自身はシルエットでの登場で、その後も別人格のドッピオや青年時の顔が明らかになるも、ディアボロ本人の顔見せはストーリー終盤になってからとなる。

ドッピオ[編集 | ソースを編集]

十代の少年。自身がボスの腹心の部下であると信じており、別人格であるということは知らない。電話もしくは電話と認識したものによってボスの指示を聞いて行動する。小心者だが忠誠心は高く、正体がバレそうになるとキレてボスの凶暴さを見せることがある。

ファン界において[編集 | ソースを編集]

徹底的に正体を隠す展開が災いして出番が少ない。本登場は終盤、「レクイエム」発動時には主人公らと一緒に混乱したり最後の断末魔など、活躍よりもスタンドのキング・クリムゾンとともに焦っているシーンの方が印象的なところがある。フォローしておくと、ブチャラティ、アバッキオナランチャ、ポルナレフ、リゾットを倒すなど戦績はいい。重要な事柄では自ら行動し、スタンドは無敵と称され、レクイエムを追跡している中では一番早くにその秘密に気づくなど洞察力もある。容姿は網のようなデザインの衣装で、髪の斑点は後年に荒木先生から「ヒョウ柄にしたらパンクっぽく見えるから」と発表された。

現在は配信が終了している、彼を主人公に据えたフリーゲーム「ディアボロの大冒険」は、その設定とシステムの妙からジョジョ同人ゲーの最高峰として知られている。

対戦ゲームのオールスターバトルにおいては最強キャラに位置している一人。食らいぬけ可能なバーストと手軽に3割近く持って行けるコンボで猛威を振るった。

徹底的に正体不明のキャラなのだが、やる夫スレの場合はその設定が活かされることはない。とはいえ、やる夫スレにおいてもディアボロよりもスタンドであるキング・クリムゾンの方が出番が多い。

主な作品[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. 人格の変更はディアボロが行い、身長や年齢、体格まで変化する。ドッピオの姿で人格だけ入れ替えることもできる。
  2. ギリシア語のディアボロス等の語系。

関連項目[編集 | ソースを編集]

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