更新頻度が下がっている(更新が止まっている)ことについてどう記述するのがよいか、意見を聞いてよい方法を考えたいです。125.175.101.174 2015年10月29日 (木) 11:27 (UTC)
とりあえず、わたしのスタンスはこれで、要約にも書いた「「影響力が大きい」なら、1年の半分更新無しで、更新少ない&最終更新日記載はそれなりに妥当と思う」というのが理由となります。一度取消を受けましたが、これは元の記述+36.3.59.27氏+121.113.197.124氏それぞれのコメントを読んだうえで三案の折り合いをつけたものになっているとは思っております。125.175.101.174 2015年10月29日 (木) 11:30 (UTC)
エターかどうかの認定基準は、やる夫wiki上のルールにおいては以下のように定められています。「1.最終更新から音沙汰がなく一年以上経過している」「2.作者・管理人など本人によるエター宣言があった」。少なくともこの2点に抵触していないのなら、性急に更新停止や更新頻度の低下についての話題を記述するのは避けるべきでしょう。何か書くべき時があるとしたら、長期の更新停止・管理放棄を引き金として何らかの事件が引き起こされた場合は記述してもいいとは思います(例:やる夫板EXの掲示板停止騒動)。
例外として挙げるのであれば、こうしてトークページで提案・承認を得るという過程が必要であり、それが為されていない状態で編集を行うのはやはり性急と判断せざるを得ません。「影響力」も客観的なデータとして提示できないのなら、要修正となる部分なのではないでしょうか?(その部分を記述していたのは125.175.101.174氏ではないことは承知しています。念のため)36.3.59.27 2015年10月29日 (木) 12:05 (UTC)
とりあえず、「ルールの例外について記述する場合トークページの対話を経てから」ということについてご納得いただけたようであれば、一旦差し戻しを行いますが、それについてはよろしいでしょうか?36.3.59.27 2015年10月29日 (木) 14:03 (UTC)
3日ほど経過しましたが、その間質問に対して返答、あるいは他の編集者の方々からの異論・反論などないようですので、ルールに則った状態に差し戻しを行います。トークページでの議論が収束しましたら、改めて該当部分を記述してください。36.3.59.27 2015年11月2日 (月) 15:38 (UTC)