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「主な作品」の節分けと作品数について編集

「主な作品」項目を節に分けて表記するスタイルの運用について、編集者の皆さんの意見をお聞きしたいと思い、トークを立項させていただきました。長文ご容赦ください。

私の知る限り、もともとこの手法は2013年10月、カーチャンのページの編集にあたって初めて用いられたものです(考案者はAllVacks氏)。カーチャンのページは全くの同名異人が便宜上同一ページにまとめられているというレアケースなのですが、これを「同じ人物だがAAの姿かたちがはっきり異なっている」場合にも応用したのはおそらく私が最初で、14年6月にアザトースのページを立てる際に採用しました。その翌月に(編集コメントによるとアザトースのページにならって)高町なのはでも同様の意図で採用されたことで普及が加速、このシャルロット・デュノアのページも15年に「なのはさんみたいに節化」されています。

また、節分けがされている場合はトークでの議論なく11作品目以上を追加してよい、という風潮が生まれています。おそらくこれもなのはのページが発端で、節分けされた当初は9作品しかなかったところ、ザタンゴールド氏が三つ追加、その後も複数の編集者の手が入り現在は17もの作品が列挙されています(なぜかこの過程で議論を経ずに削られた作品もあります)。このシャルのページも、節分けが採用されたことで13作品まで数を増やしています。

何人の方がご記憶しておいでかはわからないのですが、かつて「シャルル・デュノア」というページが本ページとは別に立てられ、議論の末削除、「シャルロットのページに男としての登場作品を一つ例示すればよい」という結論に至ったことがあります(トーク:シャルル・デュノア参照)。この議論を通して、「主な作品をたくさん挙げるためだけに、一人のキャラのページを分割してはならない」というのが多数意見であると私は考えました。そんなわけで、15年に鏡音リン・レンのページをリンとレンに分割しようという議論が提起された際、私は(「主な作品」を分けることが主目的だと思われたので)節分けに留めること、作品数上限をどうするかは作品数が多くなった時に改めて議論すること、を提案しました。現在当該ページの作品数は10に留まっており、これ以上の議論は行われていません。

現在の状況は、言葉は悪いですが「11作品以上紹介したかったら節分けすればいい」ようなものになっており、前掲シャルルの議論などで固められた「10作品ルール」の運用を形骸化させることにつながりかねないと危惧しています。特にこのページのようにAAの違いではなく「出演時の性別と名前」の違いが節分けの理由となるのなら、例えば涼宮ハルヒのページにおいて、「『やる康』では真田信繁という名前の男性として登場するから節分けして別にする」ことも可ということにならないでしょうか。これは極端にしても、歴史系スレなどで男性として登場する場合はシャルルとして扱うのか、作品の途中で性転換したら「シャルロットとシャルルの共演」にあたるのか、性別と役名が一致していない場合はどっちに振り分けるのか、などかなりあやふやであると感じます。

アザトースのページを作った時、節分けが作品数の膨張につながるとは思っていなかったのですが、きっかけを作った一人が私であることは間違いなさそうなので、自戒もこめて議論を提起させていただいた次第です。皆さまのご意見を頂戴したく思います(以下、ご参考までにルールの試案を)。

  • I)節分けは煩雑なので導入しないことにする。既に節分けされているページは作品欄だけ節分け前まで戻す。
  • II)同一ページで複数のキャラクターを紹介しているページに限り節分けを導入する。この場合カーチャン鏡音リン・レンはそのまま、高町なのはアザトースは節分けをやめることになります。やる太は複数のキャラクターにあたるか議論が必要でしょう。
  • III) AAの使い分けが明確な場合に限り節分けを導入する。なのはもやる太も含まれますが、シャルが含まれないことは本ページに記述されている通りです。
  • IV) 性別や役名がスレによりばらつく場合に柔軟に導入する。ねらう緒のように単一AAでも性別が定まらないキャラクターなどにも導入し得るでしょう。ページごとに導入の可否や分け方を議論した方がいい気はしますが。

また、I以外を選ぶなら節分けする場合の「10作品ルール」の運用基準も決める必要があるでしょう。

  • A) 節分けしても「合計で10作まで」を順守する。
  • B) 上のIIに相当するページについては、1キャラにつき10作の上限を適用する(リンとレンは10作ずつ書けることにし、なのはは合計で10とする)。
  • C) 節分けされた項目について新たな上限を設ける(合計して10より多く、節の数×10よりは少ないものをイメージしています)。
  • D) 節一つあたり10作とする。

以上です。「こういう案もあるんじゃない?」というようなご意見もお待ちしています。よろしくお願いいたします。 - 毒飴堂トーク) 2016年7月21日 (木) 17:52 (UTC)

自分は、節分け自体は見易さ向上でアリ+全体で10作品順守の『IV-A』で。拡大したければ各々のページのトークで合意を図ればいいと思います。Yakitebaトーク) 2016年7月22日 (金) 10:25 (UTC)

まずはあくまで個人の一意見として気軽に書かせていただきます。 節分けはIIIまではあった方が資料として有意義だと思います。またほかにも任意で分けるパターンも一概に否定しようとは思わないのでスタンスとしてはIVでしょうか。 「10作品ルール」は他ページでも遵守しようとトークしてきたわけですから、基本はAを守り基準外は気づき次第差し戻しで要トークというのが最も納得しやすいと思います。A以外が優勢でもCとして少なめかつ明確な線引きをしておいた方がいいと思います。(節が1つ増えるたびに限界+1、3節なら12個までといったような) 結論としましては『IV-A』支持の立場になると考えます。153.232.193.146 2016年7月23日 (土) 16:59 (UTC)

現状の節分け・10作品を超える際は話し合いで決めるスタイルは肯定してます。毒飴堂さんの試案からチョイスするなら、柔軟に個別・節ごとに10、『IV-D』『Iではなし』。節分け式は異なる姿同士で比率はあるとは思うが、作品を列挙する際に対策が要る課題とまでは危惧しない。

枠制限を設ける事の「反面」の完全解消というのは不可能でしょうね。『作品を上げるために記事を分割してはならない』←これはまあわかるけど、『作品を上げるために記事を分割しようとしてたんだ!』←単一目的とも断定できないでしょう。

別案としてはIを取ってさらに2010年末の時点で決めたMAX10が今の時代にそぐわないので『一律で20まで拡張する』等も手でしょうか。これは数値を増やしただけで構造は変わらないので反面を解消してくれません。TinButterトーク) 2016年7月23日 (土) 21:20 (UTC)

皆さまありがとうございます。とりあえず一週間ほど待ってみましたが、意見は集まったという感じでしょうか。

私自身は選ぶとすればIII・C153.232.193.146さんがおっしゃるところの「少なめかつ明確な線引き」に賛成)ですので、基本的に節分け自体はよほど理解しがたい分け方でなければ認められるものとしてよさそうに思いました。後は作品数とからんだ運用方法の問題ということになります。A2人、C1人、D1人となるとちょっと多数決にもしにくいので、もう少し多くの方に参加していただくか、妥当な落としどころへすり合わせるかというところですが、「これくらいなら手打ちできそうだ」というラインなど、ありますでしょうか。

TinButterさんへ追伸 「反面」という言葉をどのようなイメージで使われているのか判断しかねるのですが、「デメリット」くらいの意味合いだと考えてよいでしょうか。

--毒飴堂トーク) 2016年7月29日 (金) 14:47 (UTC)

『IV-A』推しなのは、全体のルールを決めるほどかなと考えただけなので、全体のルール決めるべしとするのも、それはそれでアリかと。その場合、『III・C』で良いのではないかと思います。

『III』の場合、高町なのはのように「共演」という節の分け方は不可となるとみていいでしょうか?Yakitebaトーク) 2016年7月31日 (日) 06:59 (UTC)
2種のAAを別人役に使っているスレもあるようですし、どちらがメインと判断できない場合もあるかと思いますので、節分けを継続するなら「共演」を完全に廃することは難しいように思います。「AA1、AA2、1と2の共演」で3節に分かれているなら、作品数の上限は2節に準拠する、とすれば肥大化しないかなと考えていますが、いかがでしょうか。 - 毒飴堂トーク) 2016年8月2日 (火) 05:21 (UTC)
そういうルールづけをするのなら、自分は特に異論はありません。Yakitebaトーク) 2016年8月2日 (火) 10:23 (UTC)

他の方からの新たな意見も出なさそうなので、やる夫Wiki全体のルールを決めてしまう(『III』)か各々のページで柔軟に対応するか(『IV』)、そろそろ決めてしまってもいいんじゃないでしょうか?Yakitebaトーク) 2016年8月7日 (日) 06:17 (UTC)

IIIとIVを折衷して、「複数のキャラクターの一括紹介、もしくは複数種のAAが使い分けられている場合は節分けを導入してよい。そうでない場合もトークで議論した上で節分けを導入できる」あたりが妥当なところかなと考えましたが、いかがでしょうか。

上限数については節が増えるごとにプラス1(「共演」は節の数に含めない)でひとまず運用してみて、足りないという不満が多ければ拡張すればよいのかな、と。一度大きく増やしてしまうと、それで不都合があったときに戻すのが大変でしょうし。

(なお、この案が通った場合は、高町なのは=2節17作、やる太=2節12作は作品を削り、このシャルのページについては節分けの可否を議論した上で――ここまでの議論からして反対はなさそうですが――どちらにせよ2節13作なので削る作業が必要です) - 毒飴堂トーク) 2016年8月8日 (月) 11:50 (UTC)

折衷案でいいと思います。ただ複数作品挙げられないようなら節分けする意義もないのではないかと思いますので、増加数はプラス2がよいのではと思います。(+2なら半々に分けても半端が出ないですし。半端が出たら何だという話ではありますが。)Yakitebaトーク) 2016年8月11日 (木) 05:58 (UTC)

異存ありません。このままだとほとんど2人だけで決めた感じなので、トーク:登場人物テンプレートにもアラートを出しつつ土日あたりまでは待とうかなと思います。 - 毒飴堂トーク) 2016年8月11日 (木) 11:20 (UTC)

私も異論有りません。あとはひとまず運用してみてからということで。懸念は作品リンクの追加は1つずつ行われているとは限らないので、暫定処置で一時的に削るとき悩む可能性があるくらいですね。場合によってはそのまま誰も再検討しに来ないページもあるでしょうし。153.232.193.146 2016年8月14日 (日) 02:25 (UTC)

新たな賛成意見も得られたことですし、「III・IV折衷案、共演は節の数に含めず、節の数が増えるごとに作品数+2」で決定とします。また、本項目に節分けを導入する点について反対意見はなさそうなので、現状の分け方を維持することにしようかと思います。議論にご参加くださった皆様、ありがとうございました。

153.232.193.146さん> 大量に作品が追加されて一気に上限を超える場合、というのは節分けがなくても生じうるものですし、大量追加される直前の状態に戻すしかないかなと思っております。

シャルのページは「12作」だったタイミングがあるのでその状態にしました。なのはについては10→13なのでひとまず10まで戻すことにします。 - 毒飴堂トーク) 2016年8月15日 (月) 08:40 (UTC)

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