主な作品見直し[]
主な作品にやる夫が忍者学校の頭領なようです・水銀燈は花街の頂点に立つようですを追加したいと思っています。
IN候補
- やる夫が忍者学校の頭領なようです - 原作メインキャラ・不知火楓枠の17歳。ミクの任務の標的になったことから、何やかんやで友人に。
- 水銀燈は花街の頂点に立つようです - 北の荒野から来た女戦士。腕は立つが身分の上下などには無頓着。
OUT候補
- やる夫はDQ3の世界で生きていくようです - 『ルイーダの酒場』店主、マダム・ルイーダ。
- やる夫のダンジョン運営記 - 大手企業「ロシアン商会」日本支部長。
- やる夫が冒険者予備校に通うようです - やる夫の母親。
特に他に追加提案が無ければ「DQ3の世界で~」・「ダンジョン運営記」との入れ替えになるかと思いますが、いかがでしょうか? - Yakiteba(トーク) 2017年3月31日 (金) 09:53 (UTC)
「DQ3の世界で~」は読んでいないものの作品ページにルイーダとして載っているようですが他の作品と比べて出番が少ないのでしょうか?少ないのであれば問題ないと思いますが、そうでないのなら作品ページに載っていない方を優先的に消されたほうがいいと考えます。124.96.127.113 2017年3月31日 (金) 10:31 (UTC)
「花街」は自分で戦うキャラのようで、この中では異色で面白いですね。
「ママは大尉」「お隣の」「冒険者予備校」は役割がかぶっています。特に「冒険者予備校」は現在の説明文だと短すぎて判断しようがないため、文章の追加が無いなら、優先度を下げても自然と思われます。
また「女子高の先生」「性野球」「忍者学校」は、珍しい未成年・学生役ですが、これもかぶっているように見えます。別個の個性はあるようですが。旭局(トーク) 2017年3月31日 (金) 10:51 (UTC)
>124.96.127.113氏 序盤を越えると拠点が移り、出番はほとんど無くなります。googleでまとめ内を検索すると32話(最新話が178話)が最後の顔出しかと。(名前が呼ばれずに顔出ししてる可能性はありますが)
>旭局氏 「女子高の先生」(11話エター)「性野球」(16話エター)なので、このどちらかと「忍者学校」(23話完結)を入れ替えでもいいかもしれません。「ダンジョン運営記」はボリュームと構成の兼ね合いで、主な作品にはちょっと難しいかと考えての提案です。 - Yakiteba(トーク) 2017年3月31日 (金) 11:31 (UTC)
他の追加提案などが出なかったので、ご意見をふまえて、「DQ3の世界で~」「冒険者予備校」と「忍者学校」「花街」を入れ替えました。ご意見ありがとうございました。 - Yakiteba(トーク) 2017年4月8日 (土) 11:04 (UTC)