やる夫 Wiki
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Template:登場人物 欄の追加について

テンプレートのプロフィール部分に「種族」「職業」の追加を希望します。 配置は「原作・出展元」と「性別」の間にしたいのですが、 私のような一介のユーザーにテンプレート自体を編集できる権限があるか疑問です。それでも宜しいですか?

設定例

やらない夫

| 種族=AA(やる夫系)
| 職業=AA(やる夫系)


長門有希

| 種族=対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース
| 職業=高校生

フェイト・テスタロッサ・ハラオウン

| 種族=人間(強化クローン)
| 職業=実験体→執務官

ベルンハルト 2010年11月29日 (月) 04:03 (UTC)

Template:登場人物を編集する事で、プロフィールの項目を増やすことが出来ます。
ただ、その項目は本当に必要でしょうか? 「実験体→執務官」という呼称は、原作の設定から説明しないとわかりませんし、やる夫スレでその設定が活用されているか、という点も疑問です。
あと、「職業=AA」もちょっとよくわかりません。例えばやる夫の職業は(元々の設定ならば)ニート、等と表記すべきでしょう。そしてやらない夫の職業は特に設定されているわけではないようです。
種族・職業という項目は、テンプレートの備考に収まるような短い説明ならばそこで済ませ、長い解説が望ましいのであれば本文中で説明するのが良いのではないでしょうか。
Yaruobook 2010年11月29日 (月) 15:08 (UTC)


特殊能力を持たない地球人でも無い限り、結局備考で書く羽目になりますからね。 否、正確に言えば「特記すべき事項のある人物が登場しない作品(日常系など)」の登場人物でもない限り・・・ですか。 「やる夫スレに登場するキャラクターであれば、人間以外でも構わず登録しましょう。(原文儘)」とあるとおり、 宇宙人・未来人・異世界人・超能力者をはじめ人形・神仏・サイボーグ・ボーカロイド・妖怪・AA・パロディキャラ其の他諸々が多数存在します。 彼らが紹介される度にわざわざ特徴・備考欄を使って解説している所を見ると、「同じ理由の為に毎回備考欄が使用されるくらいなら、いっそ項目を独立させた方が手っ取り早い」かと思いましてね。


「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース」などといった要素は、概要で書けば済む話です。プロフィール欄でも説明するのは手っ取り早いのではなく単なる二度手間だと思います。Zamtank 2010年11月30日 (火) 15:39 (UTC)


テンプレートは現状通りシンプルな方が良いでしょう。あまり充実を図るのもどうかと思います。
キャラクターのファンサイトでは無いのだし、あくまでやる夫スレとの関係に重きが置かれるような加筆を希望します。Okbqt jet 2010年12月1日 (水) 16:47 (UTC)


成程・さすがに前述したような日常系の登場人物みたいに、わざわざ書く必要のなさそうな人物もかなり居ますからねぇ。
さすがに、テンプレート自体を編集するほどの大事ではありませんか。それでは前述のような「特記すべき場合」のみ紹介覧を増設する形で・・・いきたかったところですが、どうも削ることができても追加ができないようでして・・・
如何なさいましょう。
--ベルンハルト 2010年12月3日 (金) 03:27 (UTC)
前にも存じ上げましたが、テンプレートの項目を増やすには、Template:登場人物を編集し、項目を増やさなければなりません。Template:登場人物で定義されていない項目を勝手に記事内で利用しようとしても無視されることになります。
で、このノートでの議論を振り返っても、わざわざ種族・職業の項目を独立させる必要性が、自分含めほかの利用者の方にも伝わっていないように見受けられます。「特記すべき場合」に、備考の項目に記するのでは駄目なのでしょうか、その理由が分かりません。
どこかに妥協点があれば良いのですが、現状の提案ではテンプレートに項目を増やすことはないと思います。
Yaruobook 2010年12月4日 (土) 18:53 (UTC)

「主な作品」について

ここ2、3日「主な作品」の列挙に力を入れているIPユーザーが観られます(特別:最近更新したページ参照)。その中には「それは端役じゃないか…?」という列挙もいくつか見られます。

最低限の掲載基準を設ける必要が出てきているのではないでしょうか(あまりガチガチにするのもどうかとは思いますが)。

個人的には、このように削除してしまうのもアリなのですが

消された方としては良い気がしないでしょうし、一時しのぎの解決にしかならないでしょう。 Okbqt jet 2010年12月14日 (火) 07:14 (UTC)


確かに記事を追加された方の心中を考えますとあまりいい手段ではなかったかもしれません。が、これ以外の事後策も無いと思います。
事前策としては、管理者であるYaruobookさんに主な作品の上限数を決めて頂いて、それを超えないような注意書きを登場人物テンプレの<!--特筆すべき役柄で出演している場合~-->の中に加えて頂き、それを超えないよう注意を呼びかけるというのはいかがでしょうか?これこそガチガチな手法そのものだと思いますが、具体的な数字無しに作品追加を抑制するのは難しいと思います。
Zamtank 2010年12月14日 (火) 10:20 (UTC)
登場頻度の多いキャラクター、少ないキャラクターがいるので、一概に「何作品まで」と決めたくはなかったのですが、それだと際限なく羅列されてしまうかもしれませんね。
自分としては、およそ5作品ぐらいが調度良いと思います。この数はあくまで目安なので、もう少し多くなってしまっても構いません、まあせいぜい8ぐらいが良いんじゃなかと。配役について特筆すべきことがあるならばより多く列挙しても構わないと思います。
あと、もう一つガイドラインを付け加えます。原則、記事が既に作成されている作品のみ主な作品に挙げることとします。赤リンクの作品がいくつか挙げられている人物もいるのですが、それはどうなんだろう、と思いまして。
この案はまだ叩き台なので、ご意見があれば遠慮無く言ってください。
Yaruobook 2010年12月14日 (火) 14:10 (UTC)
個人的には記事が作成されてなくても列挙されてもいいとは思います。
有名なスレだけどまだ記事が作成されてなかったり、有名なキャラだけど基本的には端役で起用されることが多く、メインで起用されたスレがまだ記事が作成されてないという場合も考えられますし。
もちろん、スレの記事も一緒に書くのが一番いいのかもしれませんが。
Jacb 2010年12月14日 (火) 14:59 (UTC)
私的な意見ですが、赤リンクの作品を欄に上げることで、「こんな作品もあるんだ」という周知になって良いかと思います。
そこから記事作成する人もいるかも知れませんし。短編を何個も上げるのはどうかと思いますが。
作品数は最大でも10には抑えるべきかと。--よつば 2010年12月15日 (水) 10:56 (UTC)
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