この作品のトークでやることかどうかというとちょっと難がありますが。
やる夫AGEのFC2版とWP版のリンク、両方併記する必要があるのかという所からはじまりますが、併記するメリットとしては、どちらかがアクセス不可になったときの保険になるということです。問題はFC2版に記載されているリンク踏んでもWP版に飛ぶことで……。
正直なところ、やる夫AGE(と言うか☆凛二次創作に関しては)のリンクについては、外部にwikiでも借りて全話リンク集を作成した方がよいのではないか、そこまで一まとめについてフォローする必要があるのか、という気さえします。
さてやる夫Wikiとしては、
- これまで通り、出来る限り併記などしてフォローする。
- わかりやすいリンク先の方だけ記載する。
- やる夫AGEに掲載されている作品についてはリンクを貼らない。(掲載されているという情報だけ記載してあとは各自検索してくださいと丸投げ)
のいずれかの対応が出来るかと思いますがどうでしょうか?御意見などありましたらよろしくお願いします。特に無ければ1.のままで。Yakiteba(トーク) 2016年6月30日 (木) 17:16 (UTC)
記事を作る際に、両方のページを見比べたのですが、この2つのサイトでは微妙に掲載作品に差があることに気が付きました。この作品以外でも、あっちに載っててこっちにない、こっちにあってあっちにない、みたいな状況になっている作品もあるので、そこをどうするか次第だと思います。(正直新旧のサイトのリンクの関連付けまで全部確認しきってはいませんでしたので、FC2版に記載されているリンク踏んでもWP版に飛ぶというのは単純に知りませんでした)。
◆PxpsTgDRu.のページでやる夫AGEの両サイトのページリンクがあるので、個別作品ページでまで両方載せる必要がないというなら、それもありだと思います。編集の最中はとりあえず両方載せとくか、程度でしか考えていなかったので。
ただ、やる夫AGEの「続きのないチラシ裏」では、二次創作作者の作品がずらっと何人分も1つに纏められているので数が割と膨大です。、上から1つずつ全部読んでいくならともかく、「この作者の○○が読みたい」となったとき、作品個別のURL無しに上から探すと結構な手間になります。
なので、1話目のURLか、最新話もしくは最終話(それまでの前の話のURLが大体記載されている)のURLがあった方が、親切じゃないかな?とは思います。(この作品の45話云々の方はリンクが無いのを見落としていました)レグナ(トーク) 2016年6月30日 (木) 17:18 (UTC)