やる夫 Wiki
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ドクター・ウェスト
原作・出典元 斬魔大聖デモンベイン
性別
愛称・呼び名 西博士
一人称 我輩
性格 ハイテンションキチガイ
特徴 マッドサイエンティスト
口調 若干尊大「~であ(ー)る」
備考 顔芸が得意
  

ドクター・ウェストは、ニトロプラスのPCゲーム「斬魔大聖デモンベイン」の登場人物。

ピクシブ百科事典の項目「ドクターウェスト」も参照のこと

概要[]

悪の魔術結社「ブラックロッジ」に所属するマッドサイエンティスト。「~であ(ー)る」という口調が特徴。エレキギターとギターケース型のロケットランチャーを愛用しており、単独で行動する時は赤いハーレーを乗り回す。ファンからの通称は「西博士」。

自らを一億年に一人の大天才と称しており、実際現代科学では太刀打ち出来ない戦闘力を持つ「破壊ロボ」の開発に限らず、デモンベインのコピー(基本スペックもほぼ同等)を数日で作り上げ、自我を持つアンドロイドを作り上げるなど、天才を名乗るに相応しい頭脳と眉唾ではない知識を持ち合わせている。 ……が、非常にハイテンションな性格と常人には理解できない思考の持ち主ゆえ、事あるごとにエレキギターで弾き語る、黙っていればそこそこ美形だがギャグシーンなどで事あるごとに顔が崩れる、口にするネタは過去の名画からメタ、自社、他社作品まで何でもありなど、奇行が非常に目立ちすぎるあまり登場人物からは科学者としてではなく変態としての印象を抱かれている。

彼のテーマの名称が「天才と何とかは紙一重というかむしろ完全に向こう岸」な時点で色々お察しである。

モデルとなったのはラヴクラフトによるクトゥルフ神話作品の一つ「死体蘇生者ハーバート・ウェスト」。

やる夫スレにおいて[]

原作の様な、何かしらの分野におけるマッドサイエンティストとして登場することが基本。ただし、やる夫スレ界隈では、ジェイル・スカリエッティ篠ノ之束といった同属性の天才キャラが存在しており、知名度的にも一歩劣る為か登場頻度は低い。さらに起用において一番の障害となるのが、彼のネジが外れたトークを再現するのがひどく困難な点である。

主な作品[]

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