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(概要)
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銀河帝国内務省の重鎮。共和主義者や国体転覆を狙う組織・人物を監視し「処理」する秘密警察(内国安全保障局)の長で、己の存在を目立たないようにして静かに動く狸親父。「表情を見せないために」顔の汗をハンカチで拭く癖を身につけた辺りに、その思考の一片が伺える。
 
銀河帝国内務省の重鎮。共和主義者や国体転覆を狙う組織・人物を監視し「処理」する秘密警察(内国安全保障局)の長で、己の存在を目立たないようにして静かに動く狸親父。「表情を見せないために」顔の汗をハンカチで拭く癖を身につけた辺りに、その思考の一片が伺える。
   
銀河帝国の負の側面を描くためのキャラクターであり、私怨からロイエンタールの冤罪を仕立てあげ帝国内に混乱を招いた結果、処刑の憂き目にあう。公人としては擁護のしようの無い悪人だが、私人としては善良な人物であり、福祉活動に熱心な慈善家という一面もあった<ref>家庭では良き夫・良き父を体現した理想的マイホームパパであった。そのため、夫人は彼の悪行を知った後も、温情を嘆願していた。また、慈善家としての活動時期も長く、官僚になってから生涯にわたり匿名での現金寄付を続けていた</ref>。[[ヨブ・トリューニヒト]]や[[アンドリュー・フォーク]]など、作中の他の悪人連中より遥かに救いのある人物であると言えるだろう
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銀河帝国の負の側面を描くためのキャラクターであり、[[オスカー・フォン・ロイエンタール]]に対する私怨を[[アドリアン・ルビンスキー]]に利用され、ロイエンタールの冤罪を仕立てあげて彼の反乱を誘発する。最期は反乱の収束後、帝国内に混乱を招いたとして拘禁され、処刑の憂き目にあった。
   
に、アニメ版での容姿肌が年齢と比べて若々しいという妙な特徴がある、典型的な中年顔てっぺんハゲなオジサンであが、原作では「歳相応のハゲ頭と低い声に合わい'''童顔'''」いうのにっている。
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公人としては擁護のしようがいが、私人としては、官僚なってから生涯に渡って匿名の現金寄付を行っており良き夫・良き父を体現した理想的マイホームパパあった(そため夫人彼の悪行を知った後も温情を嘆願る)。公私の著し乖離が特徴の小悪党ったが、とも[[ヨブ・トリューニヒト]]や[[アンドリュー・フォーク]]ど、作中の他の悪人連中よりはまだ救があと言えよう
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アニメ版での容姿は「肌が年齢と比べて若々しい」という妙な特徴がある、典型的な中年顔のてっぺんハゲなオジサン。一方原作では「歳相応のハゲ頭と低い声に合わない'''童顔'''」という、アンビバレンツなものになっている。
   
 
==久々にワロタ==
 
==久々にワロタ==
いつの間にやら誕生した本記事冒頭[[AA]]。何故か[[2ちゃんねる]]を中心としたネット界隈で流行したこのAAによって、ラングは主人公である[[ラインハルト・フォン・ローエングラム]]や[[ヤン・ウェンリー]]を差し置き、ネット上で最も顔の知られた「銀英伝」の登場人物となった(そもそも彼が「銀英伝」の登場人物だと知らない人多いだろうが)
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いつの間にやら誕生した本記事冒頭[[AA]]。何故か[[2ちゃんねる]]を中心としたネット界隈で流行したこのAAによって、ラングは主人公である[[ラインハルト・フォン・ローエングラム]]や[[ヤン・ウェンリー]]を差し置き、ネット上で最も顔の知られた「銀英伝」の登場人物となっている。そもそも彼が「銀英伝」の登場人物だと知らない人もかなり多いだろう。
   
なお、AAの台詞は完全な創作であり、原作ではこのような台詞は一切無い。むしろ彼登場するシーンは、どす黒陰謀に満ちたシリアスなものばかりである
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なお、AAの台詞は完全な創作であり、改変元存在するわけでもない。
   
 
==やる夫スレにおいて==
 
==やる夫スレにおいて==

2013年5月8日 (水) 04:04時点における版

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ハイドリッヒ・ラング
原作・出典元 銀河英雄伝説
性別
愛称・呼び名 ラング
一人称
性格 策略家 良き夫、良き父、慈善家
特徴 ハゲ
  

ハイドリッヒ・ラングは、田中芳樹のSF小説「銀河英雄伝説」の登場人物。

ニコニコ大百科の項目「ハイドリッヒ・ラング」も参照のこと

概要

銀河帝国内務省の重鎮。共和主義者や国体転覆を狙う組織・人物を監視し「処理」する秘密警察(内国安全保障局)の長で、己の存在を目立たないようにして静かに動く狸親父。「表情を見せないために」顔の汗をハンカチで拭く癖を身につけた辺りに、その思考の一片が伺える。

銀河帝国の負の側面を描くためのキャラクターであり、オスカー・フォン・ロイエンタールに対する私怨をアドリアン・ルビンスキーに利用され、ロイエンタールの冤罪を仕立てあげて彼の反乱を誘発する。最期は反乱の収束後、帝国内に混乱を招いたとして拘禁され、処刑の憂き目にあった。

公人としては擁護のしようがないが、私人としては、官僚になってから生涯に渡って匿名の現金寄付を行っており、良き夫・良き父を体現した理想的マイホームパパであった(そのため夫人は彼の悪行を知った後も温情を嘆願している)。公と私の著しい乖離が特徴の小悪党ではあったが、少なくともヨブ・トリューニヒトアンドリュー・フォークなど、作中の他の悪人連中よりはまだ救いがあると言えよう。

アニメ版での容姿は「肌が年齢と比べて若々しい」という妙な特徴がある、典型的な中年顔のてっぺんハゲなオジサン。一方原作では「歳相応のハゲ頭と低い声に合わない童顔」という、アンビバレンツなものになっている。

久々にワロタ

いつの間にやら誕生した本記事冒頭AA。何故か2ちゃんねるを中心としたネット界隈で流行したこのAAによって、ラングは主人公であるラインハルト・フォン・ローエングラムヤン・ウェンリーを差し置き、ネット上で最も顔の知られた「銀英伝」の登場人物となっている。そもそも彼が「銀英伝」の登場人物だと知らない人もかなり多いだろう。

なお、AAの台詞は完全な創作であり、改変元が存在するわけでもない。

やる夫スレにおいて

レギュラーキャラとして登場することはまず無いものの、様々な改変[1]をなされた上で定番ネタとして様々なスレで活躍している。

主な作品

脚注

  1. 久々にワロタ まとめWiki
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