.:.:'.,; ,ィ⌒ヽノフ、 -‐ ─=ミ __ _ .:.:'.,;ノ );.:,_ 二{ Y /´ -‐=ニ ミ -‐=ニ \ _ .:'.,i. . .{;.:, 三}Y { -‐=ニ ミ、 -‐=ニ ミ、{ く ヽ'´ ̄ \ :'.,( . . .{;.:,/ / {Y ノ ヾ ィニ=‐- =‐ ハ. Y } -‐=ミ .i .:'.,;ノ. . . ヽ;.:,}彡イ / 彡' ハ人{ ヾ } .:.:'.,;ヽ :'. {;.:,:;/ヾ./ / / } i 丶 ヽ ノ V ハ Y ,' .:'.,; } ,∧ ヽ;{ヾ | ハ ハ ハ | } } //.iYノヽ ノ / .:'ノ ∧/∧ )V {ヽ{ }_{ .} .| } .} /.__ノノ ノ .}¨ / / '.,;{ V//,∧ { tぅiーミ、_. └‐┘L ノ─',斗= }-‐/ { { :'.,;ヾ ∨//∧}込| ┬弌≧=ォ r==ニ≦__ }/⌒Y Y .} .:'.,;ハ. ∨ ∧ヽ{ 艾戎ノ イ_仡 ノ /斥 / ノ ノ .:'.ヽ V ∧ハ  ̄  ̄ /_ .,ノ {( V ∧ハ 、 , / __ / ̄ ̄ ̄\ノV ∧ヽ r‐ -‐=、 ./ / \ 母 お | ∨ ∧ \ `ー= ‐‐′/{フ_ | み 証 | で .前 .|ヽ .∨ ∧ >=‐- < ノ{ ノ ̄| せ 明 |_ は の | \ .∨ ∧/ヽ==彡 ,ハ }.| ろ し | \ な | \.V .∧ /== 彡 / ∨.| て | \ い | \ /V ∧' /ヽ ○ /./| | \ . と |-‐=ニ7 厶 _,ノ }、 / / \___/ \___/ヘ / `ー' ./ 〉三{ .{_ / ヘ .| / ./ヽ ヽ
ファルネーゼ・ド・ヴァンディミオン | |
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原作・出典元 | ベルセルク |
性別 | 女 |
愛称・呼び名 | ファルネーちゃん |
一人称 | わたし |
特徴 | 女騎士→魔術師 |
備考 | お団子ヘア→おかっぱ |
ファルネーゼ・ド・ヴァンディミオンは、漫画「ベルセルク」の登場人物。
概要[]
大貴族ヴァンディミオン家の第四子(長女・末子)。聖鉄鎖騎士団の団長、後にガッツ一行へ加入。
幼少期は両親に愛を向けられずに育ち、父に厄介払いに修道院へと送られた事で信仰に傾倒、聖鉄鎖騎士団の団長となった。お飾り団長だが、異端者狩りでめざましい成果を示してきた。火に魅せられており、また己を律する事と表裏一体でサドマゾの気質を抱えている。
だがガッツと出会った事で、世間知らずな己の無力さを知り、騎士団を離脱しガッツへの同行を申し出る。シールケの元で魔術を修行中である。
騎士団時代は教条的で視野が狭い言動が目立った。ガッツ一行に加入する際に髪を切り、性格もかなり丸くなっている。ガッツには恋愛感情を抱いている。
セルピコとは相互に高い依存関係にある。彼は腹違いの兄だが、ファルネーゼはその事実を知らされていない。幼少時に気まぐれに拾った彼を、以来従者として仕えさせている。彼以外に心を許さず、かつては異性として見ていたが拒否されている。また、邪教徒狩りの際に彼の母を火刑に処している。
主な作品[]
- やらない夫が破滅の剣を手にするそうです - エリナ・ソーン役。ガッツの娘。
関連項目[]
- セルピコ - 従者。