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↓ フィルタ OFF
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フィルターとは、「AAは○○の姿だが、本来は××の姿である」という状態の通称である。フィルタリングとも呼ぶ。
概要[]
例えば「読者から見るとやる夫だが、登場人物から見ると他の美形キャラに見えている」などの状態を俗にフィルタ設定と呼ぶ。やる夫の姿は「フィルタが掛かった状態」として他の状態が本来の姿、という意味である。このフィルタリング機能の理由(なぜ本来は別キャラなのに読者からするとやる夫なのか)は特に設定されていなかったり、あるいはメタ的な理由であることが多い。
AAに表現を大きく制約されるやる夫スレにおいて、豊富なAAを持つやる夫で物語を回しつつ好きな外見のキャラを主役にできる、やる夫などの人間離れしたキャラを美形という設定して違和感なくハーレムを作れる、漫画のようにデフォルメとリアルを書き分けられるなどの演出上の利点がある。
そのほか、「やる夫だからこそ違和感のないコメディな事を、実際にはフィルターを外したキャラがやっている」というギャップを楽しむ事もできる(極端な話、例えば上にあるようにフィルターOFFがSAOのキリトなら、やる夫が放尿したら実際にはキリトさんが放尿してるのである)。
一方、無意味にAAが変化して読者が混乱する、外見と設定が剥離することによって読者に違和感を与える、フィルターが常時発動していることによりスレの雰囲気が全編に渡ってギャグに傾きすぎてシリアスシーンが不自然になるなどのデメリットもある。逆に必要最低限の描写はしたため、以後の話で常時フィルターが外れていく場合もある(実はフィルターOFF状態は○○だった、というドッキリ的な展開をやりたかっただけだったり、やる夫のフィルターを掛けていたキャラクターが、フィルター外した後も語尾に「お」を付ける口癖が残る、など)。
なお、やる実ややらない子のような女性キャラにフィルタが採用されることはほぼない。やる夫などの男性キャラを美形にするため使用されるパターンがほとんどである。
上記以外のパターンとして「モンスターからやる夫を見ると価値観の違いで美形に見える」「やる夫がゲーム世界では別キャラのアバターを使用する」「毒ガス地帯で全員ガスマスクを被っているがAAの都合で元のまま」など、AAと実態の乖離に物語上のちゃんとした理由がある場合は、この狭義のフィルターとは呼ばれないことが多い。またAA上は髪の毛が生えていないやる夫等が髪が生えている設定の場合、臨時のフィルターを描写するパターンもある(作者サイドはあくまでやる夫として描写したいが、読者サイドがやる夫を無意識にハゲや坊主頭として認識してしまう場合など)。
余談だが、一部スレではフィルターを解除することで怪物のようなAAになるなど、前述の「見た目はやる夫でも本当はカッコいいキャラ」というステレオタイプを逆手に取ったネタも存在している。