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フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト
原作・出典元 銀河英雄伝説
性別
愛称・呼び名 猛将 猪
一人称
性格 武断的・忠義の男 短気
特徴 オレンジの髪
口調 武人的・怒鳴り癖がある
  

フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト(Fritz Joseph Bittenfeld)は、田中芳樹の小説「銀河英雄伝説」の登場人物。

ウィキペディアの項目「フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト」も参照のこと

概要編集

銀河帝国軍人。本編初登場時の年齢は28歳で、階級は中将(最終階級は元帥)。黒一色に塗られた高速艦のみで編成される「黒色槍騎兵艦隊(シュワルツ・ランツェンレイター)」の指揮官を務める武人。本編一年前にラインハルト・フォン・ミューゼルの元で戦ったことがあり、その時にラインハルトの目に留まったことで、後にローエングラム伯となった彼の元帥府に登用された。ローエングラム陣営屈指の猛将。

「粗にして野だが卑にあらず」の評がこれ以上ないほど似合う性格の持ち主。騒がしい癖に口が悪く[1]、バリバリの主戦論者で下手をすれば味方すら撃ちかねないと思われている厄介な男だが、ラインハルトの目に適うだけあって能力は高く、少々大人げない所以外は欠点のない誇り高き軍人。部下からの人望も厚く、艦隊首脳部自体が彼に影響されて「いけいけどんどん」の空気に染まっている。家訓にしてモットーは「人を褒めるときは大きな声で、悪口を言うときにはより大きな声で」。

座乗艦は「王虎(ケーニヒス・ティーゲル)」。冒頭AAのセリフからもわかるように、損害を顧みずひたすら敵を粉砕していく超攻撃型の指揮官。最初の攻勢を凌がれてしまうと後が続かなくなる欠点があるものの、その最初の攻勢を耐えられる相手は少ない。また血気盛んで挑発に乗りやすい面もあり、作中ではヤン・ウェンリーに手玉に取られ大損害を出した。その一方、黒色槍騎兵艦隊もヤン艦隊やその他同盟軍に多大なダメージを与えている侮れない存在である[2]。ラインハルトが「猪突猛進に見えるが、じつにいいタイミングで、いいポイントを衝く」と評す通り、ただの脳筋キャラとは一線を画している。

帝国サイドでは数少ないコメディリリーフ的な存在でもあるため、読者からの人気も高い。作者の田中芳樹にとっても好戦的かつ忠義に厚い「わかりやすい」キャラの彼は作劇上扱いやすかったらしく、インタビューでは「死ぬ予定だったのに結局殺し損ねた」と答えている。

主な作品編集

脚注編集

  1. OVA版担当声優の野田圭一曰く「出てくる度に叫んでいるので演技が疲れる」。
  2. アムリッツア会戦にてアップルトン提督とウランフ提督らを葬り去り、彼らの指揮する同盟軍第8艦隊、第10艦隊を壊滅・崩壊せしめ、マル・アデッタ星域会戦にてビュコック艦隊に止めの一撃を加え、更にはヤン艦隊の重鎮フィッシャーメルカッツを戦死させている。劇中明確に描かれた戦果では実質帝国軍トップ。

関連項目編集

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