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プレシア・テスタロッサ | |
---|---|
原作・出典元 | 魔法少女リリカルなのはシリーズ |
性別 | 女 |
一人称 | 私 |
性格 | 苛烈 本来は優しい性格 |
特徴 | 巨乳 悪い魔女然とした衣装 |
備考 | 娘:フェイト・テスタロッサ |
プレシア・テスタロッサ(Precia Testarossa)は、アニメ「魔法少女リリカルなのはシリーズ」の登場人物。
ピクシブ百科事典の項目「プレシア・テスタロッサ」も参照のこと
概要[]
フェイト・テスタロッサの母。59歳[1]。悪い魔女のような黒く露出度の高い衣装が特徴。
かつては優れた魔導師で研究者であったが、娘のアリシアを魔導事故の影響で失っており、以後その半生をアリシアの蘇生のためだけに捧げてきた。かつてジェイル・スカリエッティと接触し人造生命創造の技術を手に入れ、アリシアの記憶転写クローンを作り出すが、細かな差異(魔導師としての才能や魔力光の色の違い等)の発現からそれを娘と認めることができず、狂気に陥る。アリシアの完全な蘇生を求め、フェイトと名付けた記憶転写クローン及びその使い魔のアルフに、失われた技術が存在するとされるアルハザードなる場所への移動手段のカギとなる「ジュエルシード」の捜索を命じる。
フェイトへは失敗の罰として鞭打ちをするなどの虐待を行っている。本来は心優しい母親であったが、狂気に陥り変貌してしまったこと、病に侵され余命幾許もないこと、娘のアリシアに似て非なる存在だけに憎悪を掻き立てられることなどの要因からこうした態度へと繋がっている。ドラマCDにおいてはフェイトの養育をほぼ放棄し、使い魔のリニスに任せている。
条件付きSSランクという作中でも屈指の魔導師。雷撃魔法を得意としており、次元を跨いだ攻撃すら可能とする。戦闘能力は非常に高いが、ゲーム版では病人という設定からか防御力が最低ランクに設定されており、場合によっては一撃で体力がなくなる程脆い。
INNOCENT[]
スピンオフ作品「魔法少女リリカルなのはINNOCENT」では、リンディ・ハラオウンと共に「ゲームショップT&H」を経営している。
こちらでは娘のアリシアが生きているということもあり、フェイトを虐待することもなく、本来の心優しい母親としての彼女が存分に描かれている。やや過保護気味で親馬鹿の気質を持ち、同僚のリンディに呆れられることも。また、原作よりも大分若い(ほうれい線がなくなっている)。
また夫とは離婚しておらず、夫は現在リンディの夫のクライドとともに現在出張中。
やる夫スレにおいて[]
リリカルなのは原作の作品では、中高年女性+風貌から代えが効きにくいためか本人役にそのまま起用されることが多い。
なのは以外の作品で登場する際には、魔法使いや研究者といった役柄で登場することが多いが、マッドサイエンティストという程ぶっとんだ存在にはされない傾向にある。
年齢は30~40代として扱われることが多く、フェイトとも何らかの関係がある設定がされやすい。またR-18AAも多いことからR-18作品でも熟女枠として起用されることがある。
主な作品[]
- やる夫とフェイト(幼女)のクロノトリガー - カルディア国王役。フェイトの母。
- 天明三年 やる夫は浅間焼けを見るようです - 上野国・鎌原村の住人。やる夫の妻・フェイトの母。
- 海の家レモンでしょー - 侵略者に取り憑かれていた女性。繭で眠っていたが現代に蘇る。
- キル夫は彼女たちを救うようです - 本人役。
- 探偵キョンは働かない - 表の顔は民俗学者、裏の顔は妖怪の研究者。
- やる夫は研究者のようです - やらない夫の妻。やる夫によって玩具にされる。
- やる夫は悪の組織に下宿するようです - 下宿先の主。悪の組織の首領、現在は組織運営を担当。
脚注[]
- ↑ ドラマCDでは40歳とされているが、後発の小説版の設定から計算するとおよそ59歳となる。またドラマCD設定を基準にするとアリシアを生んだ年齢が9歳になるなど色々と辻褄が合わない箇所が出てくるため、ファンの間では概ね59歳説が採用されている。
関連項目[]
- フェイト・テスタロッサ - 娘。
- リニス - 使い魔。