Fandom


                 /^ヽ
                ,ィ :   ',
               (ノ :  () l   人類同士の信頼感をなくせば、
               l :   / |   人類は滅びるさ。
               イi :  ,ヘ、 |   どうだ、いい考えだろう?
            |lll|、/ l }.:  ト、/⌒i
            { ) ,l.}.:  l-/ /、l
             ヽ_ノ" }ヨ.:__{ニ_ム }
           , - 、 ノ、 三__`ノ
         _ /___`'- .V /⌒ヽ_______
        (二旦__  ̄二) 、    ノ /     //
     / | |ー---- =-イi、 ⌒)ー'"/     //
   / ̄ |_|  Ll  |_| |_|`''' " /     //
  /___________/___ //
 ー---------------------------------
メトロン星人
原作・出典元 ウルトラシリーズ
愛称・呼び名 幻覚宇宙人(対話宇宙人)
特徴 赤い上半身と青い下半身、放射状の手指
  

メトロン星人(めとろんせいじん)は、円谷プロの特撮ウルトラシリーズ」の登場怪獣。

ピクシブ百科事典の項目「メトロン星人」も参照のこと

概要編集

初登場作品はウルトラセブン第8話「狙われた街」。

タバコに赤い結晶体を仕込んで自動販売機で売っていた。このタバコを吸った人は周囲が全て敵に見えて凶暴化してしまう[1]。地球人同士の信頼関係を失わせて自滅させるという侵略計画であったが、モロボシ・ダン(ウルトラセブン)に潜伏場所のアパートを突き止められて、ちゃぶ台をはさんで対峙する。セブンに対しては「宇宙に帰ってもらう」「宇宙人同士で争うのは愚かだ」と言っており、UFOに閉じ込めて宇宙に隔離しようとしていたが失敗し、双方巨大化して夕陽を背に戦闘となる。戦闘力は高くなく、セブンのアイスラッガーとエメリウム光線を浴びて倒される。

実は生存していた場合の続編がウルトラマンマックス第24話「狙われない街」であり、体には縫い跡が残っている。新戦略に携帯電話の電波を利用するも、40年間人類を見続けて「放っておいたもいずれ滅ぶだろう」と判断して母星に帰還する。

セブンの30年後の未来にあたる「平成ウルトラセブン」のシリーズでは3人で侵略を仕掛けてくる。地球人に化けて環境問題対策に携わりつつ、裏ではオゾン層破壊による人類抹殺をもくろむ、より狡猾で邪悪な侵略者になっている。蘇らせた「恐竜」を使役し、自身も戦う。

人気の高い怪獣であり、2007年に行われたウルトラセブン40周年企画にて、ウルトラセブン大賞&最優秀宇宙人賞を受賞した。

他にもシリーズを通して何人も登場している。「ウルトラマンA」に登場するメトロン星人Jr.(ジュニア)は、デザインが大きく変わっており、より戦闘向き。「ウルトラマンギンガS」に登場するメトロン星人ジェイスは、侵略のために来たが地球のアイドルにハマってしまい地球人と共存している。

主な作品編集

脚注編集

  1. 喫煙率が2000年代よりもはるかに高かった1960年代末頃の話である。

関連項目編集

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC-BY-SA ライセンスの下で利用可能です。