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| ユリアン・ミンツ | |
|---|---|
| 原作・出典元 | 銀河英雄伝説 |
| 性別 | 男 |
| 一人称 | 僕 |
| 性格 | 生真面目 |
| 特徴 | 亜麻色の髪 |
| 口調 | 穏やか |
| 備考 | 保護者:ヤン・ウェンリー |
ユリアン・ミンツ(Julian Mintz)は、田中芳樹のSF小説「銀河英雄伝説」の登場人物。
ウィキペディアの項目「ユリアン・ミンツ」も参照のこと
概要[]
自由惑星同盟側の「もう一人の主人公」。戦争孤児で、そうした遺児を軍人が育成する特例法案の支援を受け、アレックス・キャゼルヌの斡旋でヤン・ウェンリーの被保護者になる。やがて軍属待遇を経て正式に同盟軍人となり、ヤンの従卒になる。ヤン暗殺後は、その非凡な戦術センスとネームバリューを買われてイゼルローン共和政府軍司令官に就任。アッテンボローやシェーンコップ、メルカッツらの補佐を受けて、民主共和制の灯を後世に残すために皇帝ラインハルト率いる銀河帝国と戦う。
快活で礼儀正しく、表だって人を褒めないムライ参謀長が「君には人を惹きつける何かがある」と太鼓判を押す好青年だが、ヤンを馬鹿にされると別人のごとく怒りだす。ヤンのような軍人になるのが夢だったが、ヤン本人からやんわりと苦言を呈され、自分でも戦争の現実を目の当たりにしたことで、次第に独自の使命感を育てていく。イゼルローン司令官に就任した後は気苦労も増え、同年代の少女兵からは「深刻ぶって考えるのが絵になるタイプ」と冷やかされることになる。
本人の資質もさることながら、ヤン、ポプラン、シェーンコップといったプロフェッショナルの指導を受けたこともあり、最終的には指揮・空戦・白兵と何をやらせてもそつなくこなすように成長した。ただし専門分野では師たちには及ばない、器用貧乏な優等生とも。
怠惰で生活無能力者のヤンを養う(?)ために高い主夫技能も身につけている。亡き実父から仕込まれた紅茶の腕は一級品。
最終決戦のシヴァ星域会戦後、死を間際にしたラインハルトと会談し、帝国の立憲制樹立を打診すると共に旧同盟首都バーラト星系の自治権を勝ち取る。戦後はカーテローゼ・フォン・クロイツェルと結ばれたらしい。後にヤンの残した資料や自身の回想録をまとめ、『銀英伝』の語り手である「後世の歴史家」の一人となる。
主な作品[]
- やる夫が徳川家康になるようです - 真田信之役。