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ルルーシュは西離宮に住んでいるようです
作者 ◆8RzA/LZLgc
ジャンル ファンタジー
原作 茅田砂胡の同人誌
投下日 2013年3月17日
投下板 やる夫板II
やる夫スレヒロイン板(新)
状態 完結
最終投下日 2015年9月18日
話数 70話+おまけ
主な登場人物 ルルーシュナナリーやらない夫ナギ
  

ルルーシュは西離宮に住んでいるようですは、茅田砂胡の代表作である『デルフィニア戦記』シリーズの元となった、アマチュア時代の同人誌『望園鏡』シリーズを原作としたファンタジー系やる夫スレ

作者は◆8RzA/LZLgc。2013年3月17日から2015年9月17日まで連載された。2015年12月1日からは続編であるルルーシュが西離宮に帰ってくるようですが連載されている。

あらすじ編集

アベルドルン大陸の中央にある大国・デルフィニア。隣国のパラスト、タンガと合わせて「大華三国」と呼ばれる主要国家である。

その国には二人の王子がおり、本人らの思惑そっちのけでどちらが次期国王になるかが注視されていた。二人の王子のうちの一人、第一王子のルルーシュはすでに成人しており武勇に長けていたが、庶出なのが難点であり、そもそも本人に王位を継ぐ気が全くなかった。王宮の外れ、西離宮で勝手気ままに暮らすその王子のもとに、侍女を装った男の刺客がやってくる。

概要編集

同作者の過去作品「水銀燈は花街の頂点に立つようです」と同じシリーズの同人誌を原作とし、こちらのほうが本筋に当たる。茅田砂胡のこれらの同人誌シリーズは、同人誌ゆえに発行部数も頒布期間も限られ、再販も復刻もまず望めず、現在入手が非常に困難となっている。それを誰にでも気軽に読めるようにとの意図から◆8RzA/LZLgcやる夫スレ化を行った。そのため、特に大きなアレンジも行われず、ほぼ原作に忠実に再現されている。

ただし、原作はキャプテン翼の二次創作同人誌として発行されたという経緯があり、主人公の王子の名前はなんと、横文字ファンタジー世界にも関わらず「日向小次郎」というカオスっぷりである。そのため、これだけは原作に忠実にというわけにはいかないという判断から、キャスティングされたAA元であるルルーシュの名前をそのまま使用している。

デルフィニアという国が舞台ゆえに、のちの茅田砂胡が手がけた商業作品「王女グリンダ」(大陸書房)や「デルフィニア戦記」(中央公論新社)との共通項も見られるが、それぞれがパラレルワールドのような別々の物語であり、作中で繋がることはない。

登場人物編集

  • デルフィニア第一王子(ルルーシュ・ランペルージ) - 北方の女戦士を母に持つデルフィニアの庶出の王子
  • サラ(ナナリー・ランペルージ) - 暗殺一族・ファロットから放たれた刺客。少女のように見えて。王子の命を狙う
  • シーヴェス(やらない夫) - 「狂戦士」の異名を持つ、王子の腹心の部下。
  • カリン(ナギ) - デルフィニア王宮の女官長
  • マルス・アリューズ(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン) - 正式な王妃を母に持つデルフィニア第二王子。若干五歳。異母兄のことが大好き。
  • ソニア・ローザ(ラスト) - 隣国タンガの王女にしてデルフィニア王妃。マルスの母。庶子の王子に敵意を持つ。
  • バジル・メテウス(セイバー) - 現デルフィニア国王。ソニアの夫。二人の王子の父。

外部リンク編集

関連項目編集

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