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ヴィクトリカ・ド・ブロワ
原作・出典元 桜庭一樹「GOSICK -ゴシック-」
性別
一人称
性格 気難しい、尊大
特徴 ゴスロリ服
口調 「~したまえ」「~ではないかね」等
  

ヴィクトリカ・ド・ブロワ(Victorique de Blois)は、桜庭一樹のライトノベル「GOSICK -ゴシック-」の登場人物。

ピクシブ百科事典の項目「ヴィクトリカ・ド・ブロワ」も参照のこと

概要編集

ヒロイン。物語開始時点で14歳。ゴスロリドレスを纏い金髪碧眼をした、人形か妖精のように美しい少女。年齢に比して背や体型が幼くしばしば子供扱いされるが、その見た目に反して老婆のようにしわがれた声をしている[1]

ヨーロッパにある架空の小国「ソヴュール王国」の貴族、ブロワ侯爵の妾腹の娘。王国の寄宿学校「聖マルグリット学園」の生徒だが、普段は授業には出ず、図書館塔の最上階でパイプをふかしながら[2]読書をして過ごしている。学園には半ば幽閉されるような形で在籍していて、敷地内には彼女が暮らしている家がある。普段の彼女の世話は学園の教師のセシル・ラフィットが行っている。

非常に明晰な頭脳と知識量を持つ天才児である反面、その頭脳で様々な事象の先読みができてしまうことからいつも退屈を感じている。それを紛らわすために主人公の久城一弥や腹違いの兄グレヴィール・ド・ブロワが持ち込む様々な事件の情報を聞き出し、その場で解決に導く安楽椅子探偵のようなことを行っている。この推理の過程のことを彼女は、「混沌(カオス)の欠片」を彼女の溢れる「知恵の泉」が再構成しているのだ、と主張している。

性格は非常に気難しく尊大で、面倒くさがりで気まぐれで負けず嫌いで天邪鬼な毒舌家。反面寂しがり屋な面もあり、誰も見ていないところでは感情を露にしたり、機嫌が良くなると歌を歌い出したりする(ただしとてつもない音痴)など、年頃の少女らしい面も窺える。好きな物は書物、フリルのついた服、甘いもの、綺麗なもの、そしてお風呂。弱点は非常に痛がりな所。軽くデコピンされただけでも大騒ぎする。

母親は「灰色狼」と呼ばれる特殊な一族の出身で、彼女もその一族と同じく「灰色狼」扱いされることがある。

7年後の世界を描いた続編『GOSICK RED』では、『GOSICK』における一連の事件の影響で髪が白髪化したことを受け、「銀髪の少女」と紹介されている(年齢的には既に成人)。一弥と共にニューヨークに渡って「グレイウルフ探偵社」を開業し正式に探偵として活動するようになったが、普段はあまり真面目に仕事はしていない。

やる夫スレにおいて編集

貴族という立場(とその尊大な態度)から貴族・王族的人物として扱われるか、その知識量から賢者的な立場で採用されることが多い。

また、やる夫スレで登場頻度が高い「Rozen Maiden」の真紅とは、金髪・フリル過多のドレス・冷静だが尊大な態度・幼児体型など、共通点が多い。よってやる夫スレではヴィクトリカと真紅の類似性がネタにされたり、両者を血縁者として描くケースもある。

なおヴィクトリカの母親、コルデリア・ギャロの声優は、真紅と同じ沢城みゆきである。

主な作品編集

脚注編集

  1. 幼少時からの喫煙で喉を傷めたため。未成年の喫煙描写がご法度となるアニメ版においては、母親と引き離された時に喉が潰れるほど強く泣き喚いたためとされている。
  2. 喫煙をしていないアニメ版では、パイプは口にくわえているだけのアクセサリと化している。
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