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                         s i x    p o o r  a d v e n t u r e r s
                       六 人 の 貧 乏 な 冒 険 者 た ち

                  (原作:富士見書房 ソード・ワールドRPGリプレイ集6~9)

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六人の貧乏な冒険者たち/我ら、金満冒険者!
作者 NN13 ◆ABp.q5mVCA
ジャンル TRPG
原作 ソード・ワールド公式リプレイ集第三部
投下日 2011年5月21日
投下板 やる夫板II
状態 エター
主な登場人物 やらない夫金糸雀ルルーシュ・ランペルージやる夫水銀燈蒼星石
  

六人の貧乏な冒険者たちは、「ソード・ワールドRPGリプレイ集」第三部、通称「バブリーズ編」を原作としたTRPG系長編やる夫スレ

作者はNN13 ◆ABp.q5mVCA。第一部が2011年5月21日から2012年11月4日にかけて連載され、2013年1月16日より続編にあたる「我ら、金満冒険者!」が連載されていたが2014年5月14日を最後に投下が途絶えた。[1]

概要編集

ゲームマスターのちょっとした思い違いから主人公パーティが大金を手に入れてしまったため可能になった、高額アイテムと装備をふんだんに投入するダイナミックなプレイングで好評を博し、「ソード・ワールド」のリプレイの中でもトップクラスの知名度と人気を誇る「バブリーズ編」を原作としたやる夫スレ。

TRPGリプレイはその性質上やる夫スレ化に適さない要素(キャラクターを離れてのプレイヤー同士の会話など)を含むため、制作にあたっては大枠の展開と背景設定を損なわない範囲で随所に改変が加えられている。例えば原作ではGMの解説のみにとどまったイベントを詳しく描写したり、キャラクターごとの発言量が均等になるように会話を調整するなどである。NPCの後日談の創作や、原作にあった謎解き要素はアレンジの上で安価パートとして組み込むなど、やる夫スレの特徴を生かした改変もある。

原作を知らなくても読むのに支障はないものの、スレには原作既読者が多い。また他のリプレイの小ネタがたびたび挿入されることもあり、TRPGに詳しい読者ほど楽しめるスレであるといえる。

あらすじ編集

剣と魔法の世界フォーセリア。アレクラスト大陸有数の大都市オランにおいて、賢者の学院の監査委員が白昼堂々男に攻撃魔法を浴びせられる事件が起こった。その場を目撃した駆け出し冒険者6名が事件の解決を依頼され、行動に乗り出す。後に「バブリー・アドベンチャラーズ」、略して「バブリーズ」と呼ばれることになるパーティの冒険が始まった。

主な登場人物編集

バブリーズの面々編集

やらない夫・アーウィン・ウィムジー(アーチボルト・"アーチー"・アーウィン・ウィムジー)
パーティのリーダーを務める戦士。高名な学者の家に生まれるが、研究より体を動かす方が向いていると感じ冒険者の道を選ぶ。パーティーではルルーシュに並ぶ策略家だが、裕福な家庭に育ったため下層社会の機微には疎い面も。「ない夫」と名を縮めて呼ばれるのを嫌う。
フィリス・水銀燈(フィリス)
魔術師。魔術師一家の娘だがのスパルタ教育は現在もトラウマ。家事全般が不得意で寝坊の常習犯のため、蒼星石に身の回りの世話を焼いてもらっている。やらない夫のことは憎からず思っているがお互い奥手でありなかなか進展しない。
金糸雀・グイズノー(グイズノー)
知識神ラーダに仕える女僧侶。知識を得るためと称して色街に通うなど行動・性格ともに奔放。原作では男だったため「破戒坊主」呼ばわりされていたが、スレではマスコット的立ち位置[2]となり、第一部終了時の人気投票では1位となった。
レジィナ・蒼星石(レジィナ)
孤児出身の女戦士。副業として吟遊詩人の技能(ただし基本的に戦闘では役に立たない)を持つ。真面目で心優しい性格であり、あくの強いパーティの面々をつなぎとめる良心。付き合いの長い水銀燈のことは「ねえさん」と呼んでいる。
スイフリー・L・ランペルージ(スイフリー)
エルフ族の精霊使い。人間社会の実情を調査してエルフの繁栄に役立てるためとの理由で旅をしている(が、最早学ぶことはない程人間社会に順応している)。柔軟な発想と口の上手さでパーティの参謀役を担う切れ者。スレでの愛称は「ルルフリー」。
やる夫・ピルペ・パン(パラサ・ピルペ・パン)
グラスランナーの盗賊。相棒のルルーシュとは「エルフとグラスランナーは遠い親戚みたいなもの」ということで「はとこ」と呼び合っているが、ルルーシュの機嫌を損ねると「はとこの子」など呼び名が遠ざかる。語尾はたまに「にゅう[3]」になる。

その他のレギュラー登場人物編集

外部リンク編集

第一部編集

第二部編集

第一部第二部共通編集

脚注編集

  1. 最後の発言は2014年12月28日。
  2. 「カナマジプリティ」をもじって「カナマジプリースト」と合いの手が入れられることも。
  3. 原作のパラサの口癖であり、これをきっかけにグラスランナーの語尾として定番になった。
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