やる夫 Wiki
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*[[やる夫がかがみの奇妙な卒業旅行に同行するようです]] - スタンド使いの一人。
 
*[[やる夫がかがみの奇妙な卒業旅行に同行するようです]] - スタンド使いの一人。
 
*[[やる夫達は幸せを掴み取りたいようです]] - 下種野郎の一人。
 
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*[[やる夫とやらない夫が騎兵隊を設立するようです]]
 
 
*[[できる夫がバトロワに参加させられたようです]] - プログラムの進行役。
 
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*[[やる夫は身代わりになるようです]] - 身代わり屋の所長。
 
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2012年12月27日 (木) 12:52時点における版

   〃    /  /  /   l  l 、          ヽ
   {i{イ   | | | /  | ∥l∥l l ヽ{   ミ、 ヽ、 ri }、|
   _ツ   /|| || || /|、| || l | lト、 `ヽ 、、ミ、 l| { }八!
  ≧‐_,  lハl| lNl/ lト、l|| ヾ! l| ヾト、 }|ト、 ミ、ノ  メ,_ノ
    / ィi l l ト三≧x、il_ヽ ヽ l_,,リ≦三 ヽ|l  `=彳
    l/ lい、l ト、lゝ `ニ’`ヽ(\ ヾ `ニ’_,`  }! 、トー '
      ヽハ{、         ` ヽ    〃7リ
        ト、_j                  厶イ
       ノイ lハ       _ _     / トゝ
        j/| |l 、     __     /!l l ト、
           jノ|| \   ´ 二 `   /|从ハ{、
           ト、ヽ  \     /  |!  ヽ\
          _| \\  ` ー─ '    | l / /
    _,. -‐くヽ!   | |          ∨ / / \
坂田銀時
原作・出典元 銀魂
性別
愛称・呼び名 銀さん
一人称
性格 甘党 やる気のないドS
特徴 銀髪 天パー 目が死んでいる
備考 関連:志村新八 神楽
  

坂田銀時(さかた ぎんとき)は、週刊少年ジャンプの漫画「銀魂」の登場人物。

ウィキペディアの項目「坂田銀時」も参照のこと

概要

何でも屋「万事屋銀ちゃん」を営む銀髪天然パーマの侍。年齢不明だが成人はしてる。愛読書は週刊少年ジャンプ。

普段は死んだ魚みたいな目をして不真面目で無気力、言動も汚く会話に必ずといっていいほど下ネタを絡めてくるいい年こいて子供のような人物。金にも汚く万年金欠で金があってもパチンコや競馬に出向いたりと常に懐も寒い[1]。極度の甘党で常時糖尿病一歩手前の状態にある。実は霊感が強く霊を引き寄せやすい体質だが本人は極度の恐がり。ちなみにドS。

これだけ見ると本当に少年ジャンプの主人公の1人なのかと疑ってしまう駄目人間だが、いざという時は頼りになる男で、過去にはその強さから「白夜叉」[2]の異名を持つ伝説の侍でもある。強敵にも仲間の為に木刀一本で戦う心に熱い侍の魂を宿した男である。普段の超ギャグキャラっぷりとは裏腹に、いざ戦闘となると状況次第では真剣を振るい、敵を殺すことも厭わない冷徹な人斬りと化す。実際、恩師の仇の内の一人を殺すつもりで串刺しにした。[3]

やる夫スレにおいて

初期に比べるとAAの量も増えて出演作品も格段に増えた。特に殺陣アクションのAAが豊富で戦闘描写の多いファンタジー作品では重宝されている。またやる夫スレに登場するキャラクターの多くが10代の若者中心だが、20代半ばと思われる銀時は年長者としてやる夫の背中を押したりアドバイスをしたりといった役割も担う。学園ジャンルだと年齢と番外編におけるポジションの為かクラスメイトより教師役での出演が多い。

性格も原作同様ユニークキャラで登場する事が多いが、一部では平気で悪事に手を出す下種キャラとしても登場している。しかしどのような役柄であっても、原作同様にやる気がないのは一貫している。

主な作品


脚注

  1. 万事銀ちゃんが入っているテナント(飲み屋の二階)の家賃は結構安いのだが、懐が寒いせいで家賃の支払いには毎度四苦八苦している。これは本人の金遣いや同居人たちの膨大な食費に加え、依頼の数が少なくない上に骨折り損に終わるケースも多いため。
  2. その白銀の髪が由来。
  3. この時、相手は土壇場で『自身の経絡を弄って強引に難を逃れた』ため、残念ながら生き延びた