/ / / Y ∧ / / 〃 / Y ハ / / / // /l ノ |, `ヽ / <\/ /: // / ノ / | `'く `ヽ / ii:: \> /:: l//::\/イ / / :l | > ハ / l i:: l ∧:: | {:: / ヽ.x'/ /::l ノ |:: ∧ / 八 i:: }:.l | ヽ|∧: / イイ:: /: ノイ厂` |:: !ハ / イ:: 从/:::l | |_、」{_ | !::: /イx=ミ 八:: リ ー一へ、 __, /⌒ヽ |:: {{|/`ヽ:::l ´⌒ヾヽ 从{:: / イ::r う::ハ /::/}:/  ̄`ヽ∨'- ∨八( く从| /// ヽ{ 辷 シ′^/::/〃 {`` l:: \ー `` /イ / . |::::: トー:i ' // ,′ノ′ ___/ヽ 从:::: | 八 ト ___ / / { ..イ}:./!::: | } V^__ フ .イ . / ヽ _ ノ ∨ノ:: ノ:ノ,r‐v′` . .イ / \ ノ ハY⌒く. \ ` __ . <::. | / `ヽ Y __ `ヽ::::::.、 \ ∧::: /l::/ヽ| l \ / r‐ `ヽ V::::::i \ ,/ ハ /八{ ノ \ { !_ j:::::::| ハーヘ }\ { ` 厂ゝ---- .イ::::::::| / |O| ヽ l`:: ..._ \ >一' ___..イ l:::::::::l / j j ヽ j:::::::::::`ヽ
御坂美琴 | |
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原作・出典元 | とある魔術の禁書目録 |
性別 | 女 |
愛称・呼び名 | ビリビリ ツンデレールガン |
一人称 | 私 |
性格 | 勝気 ツンデレ |
備考 | 関連:御坂妹 打ち止め 御坂美鈴 |
御坂美琴(みさか みこと)は、ライトノベル「とある魔術の禁書目録」の登場人物。
ウィキペディアの項目「御坂美琴」も参照のこと
概要
「とある魔術の禁書目録」のヒロインの1人であり、スピンオフ作品「とある科学の超電磁砲」では主人公。常盤台中学2年生。上条当麻に恋心を抱くが、それを素直に出すことの出来ない典型的なツンデレである。
学園都市230万人中の第3位の超能力者であり、さらに学園都市に7人しかいないレべル5のうちの1人で、「超電磁砲(レールガン)」の異名を持つ電撃使い。物体に電磁加速を与えて高い破壊力を得る超電磁砲が得意技だが、それ以外にも自らの身体能力の強化から電子機器へのハッキングなど能力の用途は多岐に及び、実に応用性が高い。レベル1から努力によってレベル5にまで上り詰めた努力の人である[1]。
正義感が強く、頭より先に体が動くタイプであり、後輩などの女性に好かれる。特に後輩の白井黒子からは「お姉様」と呼ばれ心酔されている。お嬢様学校に通っているが、スカートの下にはいつも短パンを履いていたり、毎週月曜日と水曜日、毎月十日にコンビニで立ち読みすることが趣味など、一般のお嬢様という認識からはかなり遠い。だがその一方で一般常識に疎かったり、バイオリンの演奏が得意などお嬢様らしい一面もある。
そんな強気な性格に反して少女趣味であり、可愛いものやファンシーなものが大好きであり、パジャマなどは「ゲコ太」というカエルのキャラクターの物を愛用している。
やる夫スレにおいて
表情豊かなヒロインとして起用されることもあるが、当麻と恋人役で登場することも多い。原作において、美琴の体細胞クローンが2万体ほど作られている(妹達)が、やる夫スレではクローンだとかそのあたりの設定を無視して、単純に姉妹が必要な場面で御坂妹や打ち止めが使用される。
主な作品
- Persona4 - 都会から来た白饅頭 - 里中千枝役。
- やる夫でニニンがシノブ伝 - 主人公の友人・不知火楓役。
- ポコモンマスターとは、つまり - サトスのメインポケモン、ペカチュー。円形脱毛症が悩みの種。
- やらない夫たちは奇妙な学園に通うようです - 主人公・やらない夫の幼馴染。電撃使いのヤンデレ。
- やる夫は水玄衆の長になったようです - 水蓮役。水玄衆最強の武闘派忍者「戦鬼」。
- やらないのか夫がエルツとレナスを救うようです - やらないのか夫の仲間。妹の敵を追って旅をしている。
- 入速出邸の住人はフリーダムなようです - シン・アスカのクラスメート。両儀式と共に、本作の実質的なヒロイン。
- ニート地球を守る - 主人公。27歳職歴なしのニートだったが地球防衛軍に入隊する。思考回路は重度のコミュ障そのものだが外面はいたってまとも。
- やる夫の魔法学 in ワンダーランド - やる夫に弟子入りした魔法学院の生徒。初登場からしばらくは御坂妹の姿だった。
脚注
- ↑ しかしながら、「超能力は才能がなければ努力してもレベルは上がらない」と言う事実が発覚している。