やる夫 Wiki
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惣流・アスカ・ラングレー
原作・出典元 新世紀エヴァンゲリオン
性別
愛称・呼び名 アスカ
一人称 あたし
性格 強気 勝ち気 幼稚
特徴 金髪碧眼
口調 口は達者
備考 親友:洞木ヒカリ
  

惣流・アスカ・ラングレー(そうりゅう-)は、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の登場人物。
新劇場版において、式波・アスカ・ラングレー(しきなみ-)と名前が改められた。

ウィキペディアの項目「惣流・アスカ・ラングレー」も参照のこと

概要

ドイツ75%、日本25%のクォーター。国籍はアメリカ。エヴァンゲリオン弐号機パイロット。セカンドチルドレン。

14歳にして数ヶ国語を操り、既に飛び級で大学を卒業している超天才。現在は葛城ミサトの提案で、碇シンジと同じ中学校に通っている。社交性が高く活発的なのだが、同年代の男子に対しては、ツンデレからデレを抜いたのとヤンデレからデレを抜いたのを足して2で割ったような性格。EVAのパイロットであることに異常なまでの誇りを持ち、同じくEVAパイロットであるシンジや綾波レイに何かとつらく当たるなど幼稚な面もある。このように難儀な性格ながらも容姿端麗であるため、学校内での人気は高く体育の授業中の彼女の写真が裏で高値で取引されていたほどである[1]

作品登場当初は、その強気なキャラクターで番組を引っ張ったが、シンジにシンクロ率で負け、使徒に精神攻撃を受け精神をズタズタにされ、NERV内における自分の価値がシンジやレイよりも低いことを知った結果、精神崩壊し廃人と化した。

やる夫スレにおいて

レイと共に90年代アニメを代表するキャラクターであるが、やる夫スレにおける登場機会は少ない。シンジが登場する際に一緒に登場するぐらいである。彼女でなくとも既に沢山のツンデレキャラが存在し、わざわざ難儀な性格の彼女を使う必要がないためと思われる。

主な作品

脚注

  1. 売っていたのは相田ケンスケ鈴原トウジである。「写真には性格は写らない」などと言いつつも、アスカの写真でぼろ儲けしていた。
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