x―――― , _, <ヽヽヽヽ/////i___ /ヽヽヽヽヽヽ.i.////三三' , ,'ミヽヽヽヽヽヽ////三三三', ./|ミ/ ̄`ヽヽヽ/////三三三ニ', ∧| ____ ゝ-- '  ̄ ̄.ヽ彡彡,' ', f ,_ヽ,ヽ |彡 /_ ',i ヾソヽヾ _, -―- , .ヽ彡 .| | ´./ ` ̄r三r::z` .}/ヾノ | ノ .l_  ̄ .|./ ./| ヽ ヽ_, --゙ .,'゙ . / .', ヾー- .,_ ./| / '., ` ̄ ̄ ̄ ./::::::|__ ', ', , .イ .|ゝ`ヽ_ . , ゝ __, < :::/ ././::::::/
愚地克巳 | |
---|---|
原作・出典元 | バキシリーズ |
性別 | 男 |
一人称 | 俺 |
性格 | 自信家 |
特徴 | 大柄 空手の稽古着 |
備考 | 愚地独歩の養子 |
愚地克巳(おろち かつみ)は、漫画「バキシリーズ」の登場人物。
ウィキペディアの項目「愚地克巳」も参照のこと
概要[]
愚地独歩の養子であり、神心会の天才空手家。21歳。
恵まれた体格と高い技量を有し、父からは「空手という鉱脈を掘り尽くした」「俺より強い」と太鼓判を押されている。反面、まだ精神的に未熟な面があり、苦戦を強いられる場面も多い。「近代空手の最終兵器」の異名を持つ最新の空手家として描かれている(独歩の戦場格闘技のような古く残虐な技術には乏しい)。
徳川光成が主催する最大トーナメントに参加した。序盤は余裕で勝ち抜くが、花山薫には大苦戦の末に辛勝、続く烈海王には完敗を喫しトーナメントから脱落した。その後は迷走しながらもさらなる空手を模索していたが、ピクルとの対戦を前に大成長を遂げ、敗北して右腕を失ったものの、命を拾った。
得意技は「マッハ突き」。全身の関節で加速をつけ超音速のパンチを打つ。
やる夫スレにおいて[]
父の独歩に比べると登場頻度は低い。まれに、独歩の若い頃の姿として起用される場合もある。
主な作品[]
- やる夫はカイジをチャンピオンにするようです - モウカザル。炎+格闘タイプ。カイジのパーティに加わった。