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THE IDOLM@STER > THE IDOLM@STERの登場人物一覧 > 日高舞
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日高舞
原作・出典元 THE IDOLM@STER Dearly Stars
性別
愛称・呼び名 舞さん
一人称
性格 自由奔放、良き家庭人、仕事の鬼
特徴 ポニーテール
口調 快活
備考 娘:日高愛
  

日高舞(ひだか まい)は、バンダイナムコエンターテインメントのADV「THE IDOLM@STER Dearly Stars」の登場人物。

ニコニコ大百科の項目「日高舞」も参照のこと

概要[]

元・伝説的トップアイドルの専業主婦。日高愛の実母。29歳。

デビュー以来5連続ミリオン、アイドルアルティメイト優勝、アイドルランク「S」到達と、数々の偉業を達成し、全盛期には「CDを出すとビルが建つ」とまで評された『時代の象徴』。三年半の活動(=芸能界荒らし)を経て結婚、引退し、愛を授かる。本人は引退の理由を「ライバルがいなくなってつまらなくなった」と語るが、それ以外の詳しい事情はぼかされており、夫(愛の父)についても一切語られていない。

「自分のやりたいままに生きる」自由奔放な性格の持ち主。自分自身の能力にも絶対の自信を持っており、「ライバルと純粋に競い合いたい」気持ちからアイドル活動を続けていた女傑。引退後は良き母として愛を育て、親子仲も良好に保たれているが、愛の方では完璧超人過ぎるその姿に複雑な思いを抱えている。

ゲームでは愛シナリオの後半、アイドルとして急成長する愛に感化されて芸能界に電撃復帰し、ブランクを全く感じさせない圧倒的実力を見せつける。奇しくも876プロダクションを解雇されていた愛のマネージャー・岡本まなみを雇用したことが切っ掛けとなり、本気になった愛からの挑戦を受けることになる。

二次創作において[]

無茶苦茶な実力・その筋での有名人・強いエゴ・実子との戦い……と、設定がバキシリーズを彷彿とさせるためか、ファン間では「アイマス界のオーガ」扱いが定着している(無論、あちらとは比べ物にならない常識人だが…)。二次創作では一種の基準・到達点となっており、その実力や影響力をもって「話の不具合を強引に通す」時のチートカードとしても利用されることが多い。R-18絡みでは、酷い時にはを逆レイプしていることもある。

ただし、そういった過剰なチート扱いを好まないアイマスファンもいる。チートキャラの常として下手な描き方をすると、他のキャラクターの立場を下げる事になるので、扱いは慎重に。

過去の来歴が不明で、年齢も近い音無小鳥とは「かつてアイドル絡みで何かあったのではないか?」と想像を膨らませて描かれることも。

主な作品[]

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