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替天行道の書が天下を動かすようです
作者 ◆lUVweQdkfM
ジャンル 歴史小説
原作 北方謙三「水滸伝」
時代 北宋末期(中国)
舞台 中国
投下日 2011年5月15日
投下板 やる夫板II
状態 エター
最終投下日 2013年5月15日
主な登場人物 伊藤誠DIO阿部高和水銀燈アカギ
  

替天行道の書が天下を動かすようですは、中国の四大奇書「水滸伝」を翻案した北方謙三の小説「水滸伝」を原作とする小説系長編やる夫スレ

作者は◆lUVweQdkfM。2011年5月15日から連載していたが、2013年5月15日に休止が宣言され、その後正式にエターとなった。

概要編集

北方謙三の「水滸伝」は原典たる「水滸伝」に比べてオリジナル要素が高いため[1]、同じく「水滸伝」を原典とする「絵巻水滸伝」を原作とする同作者の作品(百八星が梁山泊に集うようですと続編の百八星が散り逝くようです)とは相当毛色が違っている(キャスティングも大幅に異なる)。また、作者は北方謙三の「水滸伝」の続編である「楊令伝」及び「岳飛伝」のやる夫スレ化をやる予定がないため、それらの作品の伏線的な存在として本作品で登場する人物についてはカットもありうる旨を明言している。

主な登場人物編集

梁山泊一党編集

  • 晁蓋(DIO) - 梁山泊首領。軍人としての適性はあるがそれ以外の能力は壊滅的。
  • 魯智深(阿部高和) - 各地を巡り宋に反乱する同志を集めている。破戒僧とはいえ坊主であるためAAは禿頭に改変されている。
  • 林冲(水銀燈) - 禁軍師範だが反乱分子の一人。高求に陥れられ獄に落とされる。
  • 安道全(ノヴァ教授) - 医術以外に全く関心がない変人。林沖と同じ獄に落とされていたが、林冲や白勝と脱獄行を共にすることで奇妙な友情が芽生える。
  • 白勝(ねずみ男) - 林冲や安道全と同じ獄につながれていた。脱獄行の途中で安道全に盲腸を摘出される。世直しの志は持たないが、林冲や安道全には絶対の友情を抱く。
  • 公孫勝(アカギ) - 暗殺等の汚れ仕事を引き受ける部隊、「致死軍」のトップ。
  • 盧俊義(L) - 北京の大商人で闇塩の道の元締め。
  • 武松(やらない夫) - 魯智深の弟分。兄嫁である潘金蓮を長年の間想い続けるが…

宋王朝編集

  • 高求[2]キュゥべえ) - 宋の高官。いっそ清々しさを感じるほどの屑。
  • 袁明(碇ゲンドウ) - 宋の諜報を司る組織、青蓮寺のトップ。
  • 李富(できる夫) - 青蓮寺の幹部。

その他編集

  • 王進(ゼンガー) - 禁軍師範だったが高求に陥れられ開封府から逃亡して隠棲。のちに梁山泊に加わる多くの好漢たちを鍛える。
  • 潘金蓮(やらない子) - 武松の兄嫁。原典の毒婦から大幅なアレンジが加えられている。

外部リンク編集

関連項目編集

脚注編集

  1. 一例として妖術に類する描写がほとんど存在せず、そのため所謂「道士」たちの作中での位置づけが大きく変化している
  2. 正しくは人偏に「求」だが、機種依存文字のためこちらを使用している
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