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桂木桂馬 | |
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原作・出典元 | 神のみぞ知るセカイ |
性別 | 男 |
一人称 | 僕 |
性格 | 傲岸不遜 |
特徴 | メガネ、寝癖 |
桂木桂馬(かつらぎ けいま)とは、漫画・アニメの神のみぞ知るセカイの主人公。
ピクシブ百科事典の項目「桂木桂馬」も参照のこと
概要
私立舞島学園高校2年B組に所属している。主にギャルゲーを好むゲーマー[1]。二次元の女性をこよなく愛している。一方で、現実の女性を「低次元」と軽蔑している。
そのゲームへの執着は並大抵のものではなく、自室では勿論ゲーム三昧[2]、学校の授業中でも携帯ゲーム機を手放すことがない[3]。当然、教師からの評価は最悪。しかし、桂馬はテストで殆ど100点しか取ったことがない上に、動じない性格をしているために叱責も全く効果が無く、一部の教師以外はほとんどが更生を諦めて、放置状態にある。
顔立ちは女装すら似合うほど可愛らしいのだが、行動は変人そのもの、性格も傲岸不遜、おまけにプライドが高く周囲を見下す言動をしており、友人はおらず、「オタメガ」「オタメガネ」と呼ばれて毛嫌いされている。
一方で、ゲームへの愛情は並々ならぬものがあり、フリーズや文字化けが頻発するようなバグゲーですら攻略に勤しむ。その攻略情報を、自身が運営しているギャルゲー攻略サイト「落とし神」に掲載しており、異常な攻略本数や、バグ等で攻略不可能なゲームの攻略情報すら攻略してることから、ネットでは神のごとく崇められている。
その「落とし神」の噂を聞きつけ、「どんな女性でも立ちどころに口説き落とせる」と勘違いしたエルシィに目をつけられ、半ば強制的に「駆け魂狩り」の協力者とされてしまう。駆け魂を回収できないと正真正銘、首が飛んでしまうため、仕方なく「駆け魂狩り」に協力することとなってしまった。女性の「心の隙間」を埋めれば、駆け魂を回収できると知った桂馬は、ギャルゲーの知識だけを武器に、女の子を口説き落とそうと奔走することとなる。
嫌々ながら現実の女性を口説こうとするが、いざ女性の攻略を始めると、時間や手間、労力を全く惜しまない。攻略のために、敢えて女性の好感度が下がるような行動すら平気で行っており[4]、エルシィの方が肝を冷やすこともある。
今のところ、高確率で成功させているが、ゲームをする時間が極端に短くなり、桂馬は不満を溜め込んでいる。
主な作品
- やる夫は主人公ではなく脇役になりたいようです - やる夫の友人
- やらない夫はモンスターマスターとして召喚されたようです - 他国のモンスターマスター。凄腕。