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民明書房(みんめいしょぼう)は、宮下あきらの漫画「魁!!男塾」に登場する架空の出版社。

アンサイクロペディアの項目「民明書房」も参照のこと

ニコニコ大百科の項目「民明書房」も参照のこと

概要編集

『男塾』では、作中に登場する格闘技を解説する際、架空の書籍を参考文献として引用するという形を取っていた。本に書かれていたり出展が明記されている事は信じられやすいという特性を利用して、理論にリアリティを与えるという作劇のテクニックである。

序盤はいかにもそれらしい解説が多く、真に受けて同様の書籍を探す小学生が続出したが、終盤になるとどんどん荒唐無稽なものになっていき、一種のギャグとして定着した。

作中の武術や技術のルーツをもっともらしく解説したい場合、文末に文献のタイトルと「民明書房刊」の一文を加えればOK。実際のところ信憑性はかなり怪しく、ぶっちゃけトンデモであり、作者にも読者にもノリの良さが試される。

創業者は江田島平八の旧友・大河内民明丸。民明書房によると、どうやらあらゆる武術のルーツは中国にあるようだ。諸武術の秘伝を民明丸が取材し、本にして出版しているが、世間からは大法螺と思われまじめに見られていない、という態となっている。

半ばネタの解説なので、学ぶ系スレやまじめな解説役キャラ(長門有希高良みゆき etc)とは相性が悪い。反面、厨二設定やギャグ展開とは抜群に相性がよい。

使用例編集

纒咳狙振弾(てんがいそしんだん)

棍法術最強の流派として名高いチャク家流に伝わる最大奥義 この技の創始者 宋家二代 呉竜府(ご・りゅうふ) は正確無比の打球で敵をことごとく倒したという この現代でいうゴルフスイングにも酷似した打撃法は 運動力学的観点からいっても弾の飛距離・威力・正確さを得るために最も効果的であることが証明されている ちなみにゴルフは英国発祥というのが定説であったが 最近では前出の創始者 呉竜府の名前でもわかるとおり 中国がその起源であるという説が支配的である ――――民明書房刊『スポーツ起源異聞』より

つまり、「ゴルフのルーツは中国の武術家・呉竜府である」と言っている。補記するなら、ゴルフの起源が中国元代の書物に書かれてる「捶丸」競技(蹴鞠のような貴族の遊戯)ではないかという説が本当にある。


核砕孔(かくさいこう)

この世に存在する全ての物体は分子の集合によって成りたっている。 その中でも鉱物は特異な構造を持ち、その分子集合体の凝集力の一番弱い箇所に衝撃を与えると、その分子間の連鎖反応により極めて容易く物体は破壊される。 この物体の臍とでも言うべき箇所は、学術的にプルッツフォン・ポイントと呼ばれる。 例えば地球上で最強の硬度を持つダイヤモンドにおいても、そのプルッツフォン・ポイントを見極めれば、鑿の一撃で一瞬にして粉々にする事も可能である。 しかし物体のこのポイントを見つけるのは至難の技であり、先に例を出したダイヤモンドのカット職人でも30年近くの修行が必要と言う。 ―――民明書房刊『分子核構造その理論』より

こちらはもっともらしい解説の例である。これを真に受ける読者もいた。

関連項目編集

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