生存フラグは、死亡すると思わせて生き残る時にありがちな演出のこと。
ニコニコ大百科の項目「生存フラグ」も参照のこと
概要[]
こいつは死ぬな、と読者に思わせる死亡フラグの対になるもの。近年では読者から見ると、これは生存フラグじゃないのか?と読み取られやすくなっている。
~をしていたから助かった、など前もって伏線的に用いられることが多い。典型例が「胸ポケットに入れておいた○○が銃弾を防いだ」というもの。○○に該当するものが前もって描かれている必要があり、後付けではフラグにならない。
主人公などは最初から生存フラグが立っているようなものであり、よっぽどのことが無ければ死んだりはしない。
死亡フラグをへし折って生存するという演出は多いが、生存フラグをへし折って死亡するという描写は少ない。やはり助かったと見せて死亡するのは後味が悪いからだと思われる。ただし、悲壮感が増すという点では効果的な演出。
当たり前の話だが、敵に死亡フラグが立つということは味方に生存フラグが立つということである。やったか?などは敵に生存フラグを立てる行為である。また、敵が言うことが多い「冥土の土産に教えてやろう」は聞いた方に生存フラグに立つ。
顕著な例[]
- 主人公補正
- 「やったか!?」「この高さから落ちては助かるまい」など、死亡や遺体を確認せずに相手を倒したものと思い込む。
- パトリック・コーラサワー、ヒュンケル - いずれも作中で「不死身」と称される、歩く生存フラグ。
- キリコ・キュービィー(装甲騎兵ボトムズ) - 生存フラグが「異能生存体」という名で設定上組み入れられたキャラ、及び世界観。