薔 薇 屋 敷 事 件 ┼ ┼ /⌒ヽ /⌒ヽ (;!___!_) /\ (;!___!_) (;;_i____i__)_____________________.//\\ _____________________(;;i____i__) !XXXXX| ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ::://三三\\; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;|XXXXX| ___________________[三三三] ; ; ; ; ; ; ; ; ; //:i |:::iニ|:::i |;\\; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;[三三三]___________________ /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;!|;;;;;;;;;;;;;/_;_;_;_;_;_;_;_//::::::i_|:::i__|:::i_|::::;;\\;_;_;_;_;_;_;_;;;;\;;;;;;;;;;;;|; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \ / ;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_|;;:::::::::::::::!::::::::::::::::::;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::::::;;i;;::::::::::::: i;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_\ .. ̄|:::::::::::::::::;:::::::::::::::: |;;:::iニ|::::::i:::::::∧:::::::;;|::::∧::::∧::::;::::;:::∧::::∧::::|:::::::∧::::::::;;!;;:::iニ|:::: |:::::::::::::::::;:::::::::::::::: ! ̄ |::iニ|::iニ|::;::iニ|::iニ|::|;;:::i__|::::::i::::: i_i_|::::::;;|::::i_i_|::i_i_|:::;::::;:::i_i_|::i_i_|::::!::::::i_i_|:::::::;;i;;::::!_,|:::: i::iニ|::iニ|::;::iニ|::iニ|::| |::i__|::i__|::;::i__|::i__|::|;;:::::::::::::::!::::::i_i_|::::::;;|::::i_i_|::i_i_|:::;::::;:::i_i_|::i_i_|::::!::::::i_i_|:::::::;;i;;:::::::::::::::| i__|::i__|::;::i__|::i__|::| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; [三三三]三三三三[ 三三三三三三三三三]三三三三:[三三三];;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | |:::::::::::::::::;:::::::::::::::: |;;:::::::::::::::!:::::::::::::::::::;;|:::::::::::::::::::::::;::::;:::::::::::::::::::: |::::::::::::::::::::;;i;;::::::::::::: |:::::::::::::::::;:::::::::::::::::| |::iニ|::iニ|::;::iニ|::iニ|::|;;::::iニ|:::::i::::i |::::i | ::;;|::::iニ|::::iニ|::::;::::;:::iニ|::::iニ|:::|::::i |::::i |::::;;i;;::::iニ|:::::|::iニ|::iニ|::;::iニ|::iニ|::! |::i__|::i__|::;::i__|::i__|::|;;::::i__|:::::i::::i_|::::i_| ::;;|::::i__|::::i__|::::;::::;:::i__|::::i__|:::|::::i_|::::i_|::::;;i;;::::i__|:::::|::i__|::i__|::;::i__|::i__|::! |:::::::::::::::::;:::::::::::::::: |;;:::::::::::::::!:::::::::::::::::::;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::::::::::::::;;i;;::::::::::::: |:::::::::::::::::;:::::::::::::::: | '''''';'''''''';''''''''''''''''''''';'''''''''''''''';'''';'''''''''';;'''''''''''''''''';'''''''''';;'''''''''''''''''''''';''''''''''''''';;'''''''';'''''''''''''''''';'''''''''''''''';;''''''''';'''''''''''';''''''''';''''''''''''
薔薇屋敷事件 | |
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作者 | ◆GNnFStgYbs |
ジャンル | サスペンス |
原作 | オリジナル |
投下日 | 2014年9月10日 |
投下板 | やる夫スレヒロイン板(新) |
状態 | 完結 |
最終投下日 | 2014年10月13日 |
話数 | 5話 |
主な登場人物 | やる夫、やらない夫、翠星石、蒼星石 |
まとめ |
やる夫エッセンシャル やる夫まとめ劇場(仮) |
薔薇屋敷事件は、オリジナルのサスペンス系中編やる夫スレ。
作者は◆GNnFStgYbs。2014年9月10日から同年10月13日にかけて連載された。
概要[]
薔薇屋敷で起こった事件を扱ったサスペンスホラー。冒頭で事件が起こったことをほのめかしつつ物語はやる夫のサクセスストーリーとして進む。
巧みな伏線と丁寧に作りこまれた設定によって構成された作品である。
また本作は同作者の前作の第一話で登場する本の内容という裏設定が存在する。
あらすじ[]
配送会社に勤める入速出やる夫は、仕事場での理不尽な叱責を受け職場を無断で抜け出す。あてもなくバイクに乗って走っていたやる夫は道中で知り合った美筆翠星石を家まで送り届ける。お礼に招かれた食事の席でやる夫はV.I.P.株式会社の社長の美筆やらない夫に会社に来ないかとスカウトされる。
主な登場人物[]
- 入速出やる夫 - 配送会社のアルバイト。道路交通事情に詳しい。
- 美筆やらない夫 - V.I.P.株式会社の社長で、翠星石と蒼星石の父親。
- 美筆翠星石 - 見ただけでバラの調子がわかる、バラ育成のエキスパート。
- 美筆蒼星石 - 翠星石の妹でV.I.P.株式会社の専務。
- 草笛金糸雀 - V.I.P.株式会社秘書課長。
- 薔薇水晶 - 金糸雀の部下。能力は高いが目つきが悪い。
- 阿部高和 - 県議会議員。
- キョン - KY製薬の社長。
外部リンク[]
- まとめ(やる夫エッセンシャル):薔薇屋敷事件 目次
- まとめ消滅(やる夫まとめ劇場(仮)):
薔薇屋敷事件 目次
関連項目[]
- やる夫の海岸物語 - 作者の前作。これに登場する人物が読んでいる本が本作品。