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薬師カブト | |
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原作・出典元 | NARUTO -ナルト- |
性別 | 男 |
一人称 | ボク |
性格 | 計算高い 冷徹 表向きは柔和 |
特徴 | 眼鏡 後ろに束ねた銀髪 |
口調 | 丁寧 皮肉的 |
備考 |
医療忍者 関連:大蛇丸 |
薬師カブト(やくし かぶと)は、漫画「NARUTO -ナルト-」の登場人物。
概要[]
もとは戦災孤児。長年スパイとして生きてきたため、偽りの経歴を多く持つ。大蛇丸の側近で、音隠れの里の医療忍者。20歳。
初登場は中忍試験編で、この時は木ノ葉隠れの下忍として試験を受けるかたわら、大蛇丸の指示の元で木ノ葉崩しのため暗躍していた。ナルト達の前では面倒見よく振舞っていたが、後に本性を現す。この頃の強さは大蛇丸いわく「はたけカカシと同程度」[1]。
情報戦でも戦闘でも非常に頭の回転が速い。大蛇丸を心から敬服している。
戦闘では、医療忍術の経験を活かし、手先にチャクラを集中させてメスとして用いる。また人並み外れた回復力を持つ[2]。本人いわく、体術は不得手。幻術は高レベル。
大蛇丸がサスケに殺された後は、彼の細胞を取り込む事で、容姿が蛇じみたものに変貌した。戦争編では「口寄せ・穢土転生」や仙術を体得し、当該時点での最強キャラとなった[3]。ただ、終盤の姿のAAは皆無である。
主な作品[]
- ゆーちゃんとあっちゃん - クラスメイト。
脚注[]
関連項目[]
- 大蛇丸 - 主。
- うちはサスケ - 思うところがある模様。