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藤崎詩織 | |
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原作・出典元 | ときめきメモリアル |
性別 | 女 |
愛称・呼び名 | ラスボス |
一人称 | 私 |
性格 | 品行方正、優等生 |
特徴 | 幼馴染、ヘアバンド |
口調 | 丁寧 |
藤崎詩織(ふじさき しおり)は、コナミが開発した、恋愛シミュレーションゲーム「ときめきメモリアル」の登場人物。
ニコニコ大百科の項目「藤崎詩織」も参照のこと
ピクシブ百科事典の項目「藤崎詩織)」も参照のこと
概要[]
きらめき高校のアイドルと言える存在で容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能、品行方正の完璧超人。赤いストレートヘアとヘアバンドが特徴。幼馴染キャラとしてオープニングから登場し、作中の主人公とは幼馴染の関係にある。子供の頃は非常に仲が良かったが、思春期を境に疎遠になっており、主人公サイドからは彼女がこちらをどう思っているかは不明。小説等の他媒体では優しい、気軽に話せる幼馴染と言う関係が多い。[1]
同作品のメインヒロインであり、続編が出た後も、シリーズの代表的なキャラクターとして扱われる。
ラスボス[]
高校三年間で男を磨き仲良くなって彼女に告白されるのがゲームの当初の目的であり、その攻略難度は他キャラの追従を許さないことからラスボスの異名を誇る。ゲーム開始直後の好感度における下校の誘いを断る「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし」と言う台詞はその高難度振りを象徴している。他キャラに嫌われないように好感度を上げつつ、パラメーターを上げても結局、伝説の木の下に来るのは別キャラといったケースが大半で、多くのプレイヤー達の心を折ってきた[2]。
なお、別のスピンオフ作品では本当にラスボスとして登場する。
やる夫スレにおいて[]
やる夫スレにおいてにおいてはモブの学生として散見される。メイン役としてはAAの少なさからあまり起用されていない。
ステータスが低いうちは歯牙にもかけないが、レベルアップすると途端に媚びてくるという、ある意味リアルな行動パターンを持つため、現実の女性と重ね合わせて、「スペックの高い男にすり寄るビッチ」「腹黒い仮面優等生」的な扱いも多い。
主な作品[]
- 超絶!適当三国志 ~やる将伝~ - 呂布役。上記の台詞をパロった凄まじく理不尽な理由で裏切りを繰り返す。
- やる夫の北海道カオス立志伝 - 間桐雁夜の七天聖杯(作中における教育機関)在籍時の同級生。かなりいい年のはずだが、容姿は当時と変わってないらしい。
- 新・やる夫の関が原戦線異常アリ - 南部信直役。