やる夫 Wiki
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*[[やる夫たちは五竜亭の常連客のようです]] - レンの単独出演。ホビット族。
 
*[[やる夫たちは五竜亭の常連客のようです]] - レンの単独出演。ホビット族。
 
*[[あなたはだれ?]] - リンが主人公。
 
*[[あなたはだれ?]] - リンが主人公。
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*[[キル夫が学園都市で暮らすようです。]] - リンのみ登場。[[南鮮石]]とコンビの報道部員。
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2013年4月25日 (木) 03:32時点における版

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鏡音リン・レン
原作・出典元 VOCALOID
性別 女・男
特徴 14歳の少女と少年 黄色
  

鏡音リン・レン(かがみね - りん・れん、KAGAMINE RIN/LEN)は、DTM(デスクトップミュージック)ソフト「VOCALOID」シリーズ第二弾のイメージキャラクターである。

ニコニコ大百科の項目「鏡音リン・レン」も参照のこと

概要

初音ミクに続くクリプトン・フューチャー・メディアのDTMソフトウェア「VOCALOID」シリーズの第二弾として、2007年末に発売された。声優下田麻美が少女声と少年声の二役を歌い分けている。

VOCALOIDとしては、ミクに較べるとクセが強く扱いが難しいとされているが、徐々に多様な歌唱力を秘めていることが知られるようになり、ニコニコ動画などの動画投稿サイトを中心に数多くの楽曲が発表されている。

最大の特長は、ペアユニットであるという点。いっけん双子の姉弟を思わせるが、公式では双子と明言されておらず、ユーザーが自由に採用することが可能[1]。その自由度の高さがかえってユーザーの創作意欲を刺激し、多様な解釈で2人の関係性を描いた楽曲が生み出された。

リン・レン共に、黄色に近いオレンジ色の短髪とエメラルドグリーンの瞳をもち、セーラー服を着用。他のボーカロイド同様に公式設定は身長体重等の基本的な情報しかないために、キャラ付けは使い手各人にゆだねられる[2]。二次創作では、特徴のある性格として悪ガキ的な表現がされることが多い他、ロードローラーを乗りこなすキャラクターとして定着している。

やる夫スレにおいて

上記の通りキャラ付けはさまざま。ペアで登場したり、単体で登場したり、他のVOCALOIDとセットで登場したりといった活用がされている。個別の登場頻度はかつてはリンの方がレンよりも高いようだったが、現在ではレン単体での起用も増えかつてほどの差はなくなった(女性キャラ優位からそれぞれの個性を活用する段階へ?)。

主な作品

脚注

  1. メーカー側が意図的に未設定としている。
  2. 例えば鏡音リンなら「リンちゃんマジ天使」「イケリン」「ロリン」等、鏡音レンなら「イケレン」「ショタレン」「ツンデレン」「ヤンデレン」「ヘタレン」「レンきゅん」「男の娘」等。

関連項目